今週は実は誕生日を迎えまた一つ歳を取りました(笑)

父方は、祖父が56歳、父が35歳で死んでいるという男子短命の家系なので、さぁあと何回誕生日を迎えられるんだろうという自分にとってあまり嬉しくもない日であります。

 

誕生日当日は、在宅勤務で誰とも話さないで1日を終えるのもなんだなと思い、ちょっとハイレベルなテニスの練習会が夕方からあったので参加しました。

テニスコート1面に4人、2時間ほとんど休みなく相手を変えながらひたすらベースラインでストロークを打ち合うという練習。もう少しで国体という方もいて、自分は4人のなかで技量、体力ともに一番劣っていて、付いていくのが精いっぱい。最初の30分で「これは2時間持たないか」と怖くなりながら常に押されれる状況のなかで必死に打ち返し続けました。

ただ、こういう環境での練習は本当に全力が出せて、今自分ができる最高のショットも打つことができて、充実の練習となりました。

最近使い始めた少し重めのラケットもだんだんしっくりくるようになったのは収穫です。最近のスランプもトンネルのはるか向こうに出口が見えてきたか?

まったりダブルスのゲームをやるようなのと比べて3倍くらい消耗します。

ほとんど倒れそうになりながら、スーパーで買ったつまみ(ローストビーフのサラダと焼鳥)で独りバースデーパーティーをやって開けたのがこちら。

 

CHATEAU MORILLON 2015

(シャトー モリオン 2015年)

産地 フランス/ボルドー/サンテミリオン

葡萄 メルロー80%、カベルネ・フラン20%

原産地呼称 AOCサンテミリオン グランクリュ

 

エノテカの店員さんのお薦めの手ごろな価格のサンテミリオン・グランクリュ。

店員さんの説明から、メルロー主体のサンテミリオンのワインのストライクど真ん中なのだろうなと思っていましたが、その通りでした。

タンニンの渋みはほとんど感じません。さすがにグランクリュだけあって人によっては苦手に感じるメルローの臭みは濃いめの果実味と程よい酸味とのバランスのなかで中和されて嫌みのない仕上がりになっています。ほんの少しだけミントのニュアンスが感じられてアクセントになっているように思います。

 

最近読んだ本がなぜかバッハが流れているシーンが多くて、バッハにも興味を持ち始めました。少し強めの香りのお香を焚きながら、図書館で借りたパイプオルガンの宗教曲のCDを聴きながらの独り飲みになっていますが、それはそれで悪くはないなと。

 

最後に最近お気に入りのお香はこちら。どちらも松榮堂さん。

「花圃」は白檀と花の香を強いレベルで調和させたタイプ。なかなか濃厚で「あー、香りが欲しい」という時に焚いています。

「雪柳」はインパクトは控えめながら少しクリーミーで甘めの花の香りがとても上品。ネーミングからすると冬物みたいですが、季節を選ばない良い香りです。

写真は現在和紙の老舗「はいばら」とのコラボの特別パッケージ。これはプレゼントにも喜ばれると思います。