テニスは1年以上苦しんでいた膝の故障はだいぶ改善したものの本調子ではなく、代わってアキレス腱周りの痛みに耐えながらになっていて、還暦も近くなり年齢的にもそろそろ限界かなと思いながら、できる範囲で練習だけは週1回何とか続けています。

 

今日は練習後の昼ごはんが夕方近くになったので、行きつけの街中華で定番のオムライス。

岩槻の街中華なのですが、創業時は洋食店だった名残だそうで、味付け濃いめのチキンライスと角切りの鶏肉の食感がたまらないよき昭和のオムライス。

これはいつ食べても美味しい、ずっとなくなって欲しくない味。

 

 

先月の株主総会でお世話になった社長がご退任となり、週末の終業後に慰労会が催されました。そこで出されていたワインにこちらがあったので飛びつきました。

 

PAVILLON BLANC DU CHATEAU MARGAUX 2005

(パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー 2005年)

産地 フランス/ボルドー/マルゴー地区

セパージュ ソーヴィニヨン・ブラン100%

 

5大シャトーの一角のシャトー・マルゴーが造る唯一のボルドーブラン。

ボルドーは何といっても赤ワインの銘醸地。白ワインのなかでもソーヴィニヨン・ブランはシャルドネと比べると人気も劣るのが正直なところ。

その中でこのパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーは突出した評価を受けているボルドーブラン。

値段的にはシャトー・マルゴー(赤しかありません)のセカンドに当たるパヴィヨン・ルージュと同水準で2005年物は5万円くらいといったところ。

不意を突かれて出会ったのですが、自分では絶対に買えないので(笑)すかさず飛びつきました。とはいえ他の方もいるので何とか50CCくらいいただきました。

 

尖がったソーヴィニヨン・ブランの要素は一切なくて、クチナシの花のような甘い香りとハチミツのような甘みを伴う濃厚な果実味ながらスッと入っていき余韻が長く続く感じなどはやはり次元が違うと感じました。

 

 

続いて出て来たのがカリフォルニアのシャルドネ。

こちらも普段は手が出ない(笑)4,000円クラスのもの。

BREAD&BUTTER CHARDONNAY 2024

(ブレッド アンド バター シャルドネ 2024年)

産地 アメリカ/カリフォルニア

セパージュ シャルドネ

 

名前のとおり濃厚な味わいとトーストのような風味が特色のシャルドネ。

普段飲むオーストラリアの1000円クラスのシャルドネはそれはそれで美味しいのですが、濃厚なシャルドネはこの価格帯からかなと。

4~5,000円クラスのシャルドネだとシャブリが候補になってきますが、同価格帯のシャブリはまだ薄味のものが多くてこの価格台のシャルドネとしては今までで最も美味しく感じたような気がします。

とはいえ、マルゴーの後だと霞んでしまうのは否めないところ。

こちらを先にいただいて、マルゴーの方がより良かったかなと。

 

他にも美味しい日本酒も何種類かいただき良い経験となりました。

ワインを白だけで満足したのは初めてかも知れません。