如月の物思い -67ページ目

今日もひなたぼっこ

本当に天気のいい、今日この頃。

このところ、毎日クーは庭で日向ぼっこ。




如月の物思い
暖かくて気持ちがいいんだよ。





私が玄関の方に向かうと、素早くついてきて、先に玄関ドアの前で開けてくれるのを待ってる。

外が好きなんだねえ。


広くはない庭だけど、それなりに走れるし、クーにとってはいい遊び場所。

外の刺激もたくさん。


電線にとまっているカラスとか、前の道をいく車や自転車の人。

散歩に通る、他のわんこetc.


見つけては吠えてる。


近所のみなさん、うるさくてスミマセン(;´▽`A``


庭を探索(するほど広くはないが・・・)して、何かくわえてきた。




如月の物思い
それ、木の枝じゃん!?

放しなさい。



変なもの食わないように。気をつけなくては。


庭は、身近な遊び場です。


ケイちゃんの見舞い

ケイちゃんの見舞に行って来た。


入院先ってのが、私の以前の職場なもんで、なんだか毎回ケイちゃんの見舞の時は妙な気分。

つい、そのまま更衣室までいってしまいそうな・・・

おまけに、知った顔がちらほらで、声までかけられたくらいにして・・・


もともと、ケイちゃんと私の最初の出会いは、この病院なわけで。

彼女は患者、私は担当看護師として。


それからずっと、私はケイちゃんの友達であり、看護師なわけ。




さて、彼女は個室に入っていて、具合は・・・

まあ、当初に比べればだいぶいいらしいが、まだ熱が完全に下がらない。

でも、色々な抗生物質の点滴で、40℃なんて熱が出るようなことはなくなった。


点滴と酸素しながら、それでも笑顔で迎えてくれた。


アリーの最後の様子も聞かせてくれた。

亡くなった日、すぐに霊園に連れて行く気にならなくて、1日そのまま一緒に過ごしたそう。

翌日、霊園に連れて行って焼いてもらい、お経もあげてもらったって。

で、遺骨は持って帰ってきたそうだ。


アリーは頑張った。

「もう数日」と言われてから1か月余り頑張った。

ケイちゃん夫婦も、十分に看護はしたから、悔いはないって。


それでも、寂しいことには変わりない。

話ながら、ケイちゃんの眼は赤くなっていった。

私の眼も赤くなった。



で、ケイちゃんが言う。


「アリーがね、毎晩来るの」

「そこのソファーに座ってるんだ。」

え!?今、私が座ってる、このソファー?


どうやら、毎晩アリーがケイちゃんのところに来るらしい。

ちゃんと見えるんだって。


アリー、ケイちゃんのことが心配で、まだ虹の橋に行けないのかな・・・

ケイちゃんの旦那さんは、「一緒に家に帰ろうって言ってるんだよ」って話してたそうだ。


そうかアリー、ケイちゃんと一緒に家に帰るために待ってるのか。

それなら頑張って、1日も早く退院しないとね。


本当に、ケイちゃんとアリーは繋がってるんだね。

アリーがずっと見守ってくれてるんだね。



この話、ケイちゃんが熱にうかされて、幻覚を見てると思う人もいるかもしれない。

でも、ケイちゃんとアリーの絆を考えると、あながちあってもいい話だとも思う。


ケイちゃんは、アリーにいつも励まされてきたから、今もなお、入院している彼女を励ますために、傍にいるのかもしれない。

今でも、ちゃんとケイちゃんを見守っている。



そんなことがあってもいいと思う。



ケイちゃんの入院は、もう少しかかりそう。

入院したての時に比べれれば、だいぶ体力は回復してきているみたいだけど、まだ退院できるほどじゃない。

家で生活するには、まだ時間が必要。


でも、ケイちゃん自身が、早く家に帰りたいと言ってる。

頑張ると言ってる。


だから大丈夫。

もう少し病院で養生して、アリーと一緒に帰ってきてね。







松林の散歩

ここ数日天気がいいので、松林の散歩が気持ちいい。

クーも、松林は大好き。


アスファルトの道路より、足に優しいしね。




如月の物思い


緑が多くなってきて、木々の間から差し込む日差しが美しい。

野鳥の声もいい感じ。


ここが街中(ってか、住宅街ですが)ってことを、ちょっと忘れる。

すぐ近くに、車が多く走る国道があるんだけど、意外と松林の中は静か。




如月の物思い
ちょっと失礼。




クーだけじゃなくて、他のワンちゃん達も結構来るので、お友達に挨拶できるし。

ここは、ちょっとした社交場にもなってます。



夕方は、どのコースを行こうかね?