ジャンバーズ日記 -77ページ目

スタジオボイス休刊

雑誌の「スタジオボイス」が休刊になるらしい。

今日、その話を人から聞いて、すごくショック。

ちょっと泣きたくなってきた。

「スタジオボイス」、毎月買ってた時期もあったけど、最近は、パラパラと立ち読みする程度だった。

なのに、なぜ、泣きたくなったかというと、ジャンバーズが公演するにあたって、一つ自分の中で目標を立ててたから。

それは、「スタジオボイス」に記事にしてもらうこと。

演劇雑誌もいろいろあって、演劇雑誌にも取り上げてもらいたいのはもちろんなんだけど、それよりも「スタジオボイス」に取り上げてもらいたかった。

もっというと、ハイブリッド・ジャンバーズというユニットを、スタジオボイスで評価してもらえるようなユニットにしたいと思ってた。

昨年スタジオボイスが、ピチチ5の福原充則を「今年もっとも注目する劇作家」みたいな評価をしてたので、すごくジェラシー感じてた。今年は、俺のこと評価してよ!スタジオボイス!って思ってた。

だから、休刊の話を聞いて、目標を一つ失ってしまった気がして、悲しくなった。

スタジオボイスみたいな、ポップカルチャー全般を扱ってて、先鋭的で、カッコいい雑誌って、他に無いんだよな。

演劇雑誌って、演劇ファンしか読まないから、音楽や映画が好きな人が読む雑誌に取り上げてもらいたかった。

なんとか復刊してほしい。頑張ってくれ、スタジオボイス!


ライブハウス

上のメッセージボードにも書きましたが、「秋田犬」というライブハウスで、公演をやります。

自分は、以前音楽活動をしていたので、ライブハウスには、たくさん出演しました。

よくライブをやったのは、吉祥寺の曼荼羅系列の店とか、渋谷のエッグマンとか、新宿ACBとか、あと、好きだったライブハウスで、もうなくなっちゃったけど、代々木チョコレートシティとか。

ライブハウスって、「対バン」っていって、何組かのバンドが順番に出演するスタイルが多い。

演劇も、対バン形式があったらいいのになぁって、ずっと思ってた。

それで、芝居もできるようなライブハウスがないかって、ずっと探してたんだけど、「秋田犬」っていう店をやっと発見した。

ここは、弾き語りの人が多いみたいなんだけど、芝居も出来る店。

ミュージシャンのライブがあって、演劇も同時にみれるって、面白くない?

詳細は、ジャンバーズのホームページで確認してください。

観に来てくださる方は、僕にメッセージいただければ、チケットおとり置きします。

よろしく。


あと、昨日、映画の日だったので、「剣岳」を観てきた。

うーん。

まあ、命をかけた撮影だったんだろうなぁってのは、わかるんだが。

「すごい風景を映しました」って、それだけじゃない? ドラマとして、まったく盛り上がってないと思うんだけど。

浅野忠信って、こういう大作にあってないんじゃない?

イラストが

漫画家のロビン西さんのイラストがあがってきた!

ジャンバーズの9月の公演のチラシ用のイラスト。

とても、面白い、素敵なイラストでした。

ロビンさんにイラストを描いてもらえるなんて、本当、幸せだな。


一昨日、「20世紀少年」を、読み終えた。

うーん、面白かったんだけど、まあ、確かに文句言いたくはなるな。

この漫画、何がすごいって、読者の引っ張り方がすごい。

結局、最後の最後まで、「ともだち」の正体が誰かってことで引っ張る。

作者自身は、「推理物を描きたいわけじゃないから、読者が『ともだち』の正体ばかりを気にするのに困ってる」みたいなことをテレビで言ってたけど、お前がそういう描き方をしてんだろうが。

要するに、商売上手ってこと。

登場人物の驚きの表情が描かれて、でも、何に驚いてるのかがわからない、ってシーンがどれだけあったことか。いい加減、うんざり。

でも、面白かった。

「ともだち」の正体を知ったうえで、もう一度読み返してみたら、また印象が違ってくるんだろうな。