ガーン!
先週だったか、健康診断の再検査で、バリウムを飲んでのレントゲン検査を受けた。
検査の当日は、下剤を2リットルも飲まなくちゃなんなくて、その下剤がまずくてつらかった。
検査は、オケツの穴から管をつっこまれて、空気を送り込まれ、オナラがでそうなのを必死で我慢しなくちゃなんないという、つらい検査だった。
そんで、検査の結果を聞きに行ったのが、今日のこと。
「まったく問題なかったですね」という言葉を聞くために、わざわざ病院に行くのも、めんどくさいなぁ、でも、聞きに行かなかったら、せっかくバリウム飲んでつらい思いをしたのが無駄になるしなぁ、なんて思いながら病院にむかった。
で、診察室で、医者に言われたのが、「大腸にポリープがあるようなので、内視鏡の検査をした方がいいですね。大腸肛門科に行って下さい」
ええ・・・。めんどくさいな。また下剤飲んで、ケツに管つっこまれるのかよ・・・。
いやだなぁ。
なんて、思って、大腸肛門科に行って、順番を待ったんだけど、よく考えたら、ポリープって、腫瘍のこと?
俺、もしかして癌かもしれませんって言われたの?
だんだん、心配になってきた。
大腸肛門科の先生に、「ポリープって腫瘍のことですか?」って聞いてみたら、
「いいものか、悪いものか、検査しないとわからないんですが、悪いものだったら、内視鏡で切ります。癌だってことはまずないと思いますが」
とのこと。「悪いもの」って、癌のことじゃないの?
癌?
俺、どうなっちゃうの?この続きは、次の検査が終わったら報告します!
まあ、まず癌ってことはないらしいんで、全然心配してないんだけど。
不灯港
PFFのスカラシップ作品「不灯港」を見る。
この監督のPFFアワードの入選作は観たんだけど、「なんじゃこれ?何でこんなのが入選するの?」
って思ったんだよな。
今年もPFFに自分の作品を応募したんだけど、一次審査で落選。
で、その際の審査員の一人がこの「不灯港」の内藤監督。
要するに、この監督がおれの作品を落選させやがったんだ。
それで、「お前の作品より、俺の作品の方が絶対面白いぞ!」ってことを確認するために「不灯港」をレンタルしてきた。
なのに・・・。
面白かった。
日本のアキ・カウリスマキって言われてるみたいだけど、たしかにそんな感じ。
セリフが極端にすくないんだけど、ゆるい笑いで、ちょっぴり切ない。
くやしいな。
大人計画
大人計画「母を逃がす」を観てきた。
今まで、松尾スズキの舞台作品は、生で観たのが2本。「業音」(漢字違うかも?)と、「人間ご破算」。映像で観たのが「キレイ」の一本。
大人計画の本公演は、初めて観た。
出演者が劇団員だけなのに、こんなにも人気俳優が揃ってるってのは、本当にすごいね。
今までみた松尾スズキ作品の中で、一番好きだな。
ただ、とりたててすごいところがあるかっていうと、そうも思わない。
笑いに関しては、「これ、みんな笑ってるけど、本当に面白いの?」って思うところもいっぱいある。
でも、他にこのタイプの作品で、もっと面白いのがあるかって聞かれたら、ちょっと無いような気がするから、やっぱり今の日本の演劇を代表するような作品なのかもしれない。
大人計画の音楽は、いつも伊藤ヨタロウさんがやってるのかな?メトロファルスが大好きで、ライブに行ったりもしてたんで、伊藤ヨタロウの音楽ってだけでも観る価値あった。