たまたまネットニュースでDragon ashのkenjiが音楽活動再開っていう記事をみかけまして。

久々に思い出したワケですよ。。

 

私の中学~高校の青春をすんばらしく彩ってくれたDragon ashの存在を(´;ω;`)

マジで好きだったなぁ。。

きっかけは『バトルロワイアル』という神映画のエンディングでしたが、その後過去遡って色々聴くようになってドハマりしました。。

 

バトロワの「静かな日々の階段を」は、マジでハマり曲だったと思う。。あんなどキツ映画のエンディングなのに、なんであんなメロディーがスッと沁みるんだろうか。。

最近また聴くようになって知ったんですが、元々バトロワのエンディングは監督がashの別曲を所望してたんですが、オファー時にkenjiが新曲を作ってくれたとのこと。まさにあの映画のためだけの曲だったんですね。(素晴らしい。kjの才能に賛美)

 

そして何よりも私を胸熱にしてくれるのは、、、、

 

 

 

コレでしょう。

当時の日本のヒップホップ界に激震が走ったんではなかろうか。。

アンダーグラウンドな存在だったヒップホップをお茶の間に浸透させたのはきっとashの功績だわ。

信じられないことに、この曲は20年以上も前のものなんです(´゚д゚`)

久しぶりに聴いたけど流石、色褪せないぜ。。

 

(ashの曲を色々聴き直して懐かしさで涙したのは秘密♡)

 

 

あ、今日は役所に行く用事があったので久々に有給を取ったんです。

んで用事済まして某大型ショッピングモールで昼食&お買い物をしようとしたんですが、平日なのに人が多くてビックリ。すんなりイケると思ったランチのお店もまぁまぁ並びましたわ💦

 

カレー美味しかったけど✨

 

 

 

今回は予定があっての有給でしたが、次有給取るときは普段は行かないスポット巡りとかしてみたいもんです!(^^)!

 

 

さてさて。

前回に引き続き、友人に誕プレで頂いたBL漫画二冊目。

 

 

とうとう私もこのジャンルに手を出す日が来たか、、って感じ。

個人的には衝撃高め。。

 

そう、あのDom/Subユニバース、ついに私もコンプリートしてしまいました!!!

 

結果、、、

 

 

多分、二度と自分では読まないと思う(笑)

 

 

そもそも(オメガバースはさておき)、その謎設定なに???って感じで。

SubはDomの命令に逆らえないという、いわゆる強制SMなんですが、命令する/されるのプレイしないとお互い体調悪くなるんだって!(それもなんやねんって感じw)

つまり何でもアリってやつ(;^ω^)

恋愛感情いらねーじゃん!!(オメガバースはさておき笑)

 

うーむ。

私にはちょっと理解出来かねるジャンルです。。

 

が、せっかく贈りものなので、ご紹介。

(友人いわく、今人気の作品だそう)

 

 

 

 

未熟な僕は支配を乞う/音海さち

 

ちなみにこの作家さんの別作品を以前紹介しましたが、攻がレ〇プじゃないと興奮しないという、そちらもなかなか強気設定でしたww

 

☟参考までに。

 

 

作者の性癖が垣間見えますね♡

 

物語ですが、Subであるのを隠して心理カウンセラーとして活躍する受が主人公。テレビ出演をしたりと順風満帆な生活を送っていたけど、パートナー(Dom)を持たないため、調子が悪い日が多く薬も効きません。そんななか、何の因果か因縁の幼馴染(攻)に再会。神父となった攻とは幼少期に突発的なプレイをしてしまい、心神耗弱状態になってしまった過去があります。それ以来姿を消した受を探し続けていた攻は、再会を煙たがる受に「俺達はパートナーになるべきだ」と事あるごとに迫るように。しかしあくまでも自分のSub性を否定する受は攻を拒否するもいよいよ体調不良が末期に。ついに不本意ながらプレイをする流れになりますが、極上のDomである攻とのプレイは最高に心地良いもので―――!?というのがお話の展開。

 

監禁、緊縛は当たり前。クツ舐めも余裕な受には、人間の尊厳はないに久しいのではと思うほど闇落ちする読後感でございます(;^ω^)

過去も壮絶な受なので、ストーリーは胸糞系なんですが、基本攻はおちゃらけキャラで受とのやり取りもコメディタッチに描かれて読みやすいのかな、、とは思いますが。。

 

やはり私には萌所が高尚過ぎて面白さが分からんわ。。

(新しいジャンル開拓したいお姉様方はぜひチャレンジを!!)