恐ろしいことに、、

 

今年もあと半年で終わっちまいますよ(゚д゚)(゚д゚)

ホント、月が替わるたびに思いますが、時間が過ぎるのが早すぎてついてけませんですぜ。。

 

 

この調子であっという間に寿命がつきそうですねw

(きっと私は死の淵でもBL本を手放さそう、、)

 

と、久しぶりにパフェを食べながらしみじみと時の流れを感じました。。

 

 

出先にたまたま入った喫茶店にて。

店構えも店内も食器使いもレトロで雰囲気良かったです✨

 

 

 

そういえば最近、会社の後輩の影響で『ハイキュー!!』のアニメを観てるんですが、毎日風呂上りの髪を乾かす時間でだけ観てるので、なかなか進んでませんでした。。

(今3シーズンの白鳥沢戦)

 

でも、一点見出しちゃったんですよ、、(;´・ω・)

 

そう、二次創作ってヤツを。。

 

もともとキャラとしては月島推し。

 

クール眼鏡大好物☆

 

しかし、ここにきて牛島×及川に目覚めてしまいました…!!!

 

 

まず、及川パイセンの顔が良い💛

バレーのセンスも素晴らしい。。

そんでもって圧倒的攻様オーラを放つ牛島。。

剛腕野獣×女王様系美人の絡みはマジで美味すぎる。。

 

 

今のところ某創作物投稿サイトp*xiv等での腐摂取で事足りてますが、薄い本、、、いや止めておこう(;・∀・)笑

しかしこう腐ってるとイケメン男子二人が並んだだけで脳が反応しちゃうんだよな、、

 

我ながら厄介だこと。

(改善努力はしませんw)

 

 

 

さて、BL漫画紹介でございます。

連続で更新しとりました、男子高生(DK)ものスペシャルは今回がラスト!!

 

最後は以下の2作品で締めくくります。。

では、張り切って腐りましょーーーう🎵

 

 

 

 

 

 

 

 

友達はキスしない!/参号ミチル

 

《あらすじ》

生まれてはじめてキスされた。ただし男友達に!
無口で無表情な友達・染谷に、突然キスされた。意味が分からない日高は、ドッキリを疑う。友達はキスしないだろ?と染谷を責めると、「するよ。これから毎日一回キスしよう」と言われて、再びキスされて──?!友達って、キスするの?! ?!ちょっぴりおバカな日高と、何を考えているのか分からない染谷の飴玉kissライフがはじまる! !

 

ジャンル:片思い親友もの

雰囲気:甘酸っぱい青春ラブ

属性:無表情クール系攻×チビッ子元気受

絵の好み:★★☆

エロ度:★★★☆☆

 

「友達はキスするもの」という言葉にコロっと騙される受、マジでおバカで可愛いかった(/ω\)ちっこくておめめクリクリの可愛い男子受最高。対する攻は昔受に助けてもらってからずっと受に恋をしてて、たまたま受と仲良くなれてからはもう受への愛情一直線で、見た目クールなのに、頭のなかは『受大好き♡』が今にも溢れ出しそうな感じでした(笑)後半、勘違いした攻によるレ〇プ描写はあるのものの、既に攻への恋心が芽生えていた受でしたので、事なきを?得てラストはラブラブハッピーエンドです♡♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりあそび/あがた愛

 

《あらすじ》

廉と夏稀は物心がつく前から一緒にいる幼馴染。幼い頃、自慰を教えてもらったことがきっかけで、廉の手でしか射精できなくなってしまった夏稀。「今日は…ふたりでオナニーしてみる?」キスやセックスはしない、ふたりで慰め合うだけの行為を続けるうち、気づけば夏稀は廉を好きになってしまっていた。しかし年を重ねるごとに、廉とは住む世界が違うことを痛いくらいに実感してしまう。家族でも友達でもセフレでも、もちろん恋人でもない、この曖昧な繋がりを手放せなくて…。性のめざめから初恋がかなうまで——。純粋だけど少しいびつなふたりの性長記録。

 

ジャンル:両片思い

雰囲気:少々切なめ

属性:スクールカースト上位イケメン年上攻×ピュアで真面目な年下眼鏡受

絵の好み:★★☆

エロ度:★★★★☆

 

 

最初の印象、爛れている…!(笑)

性知識が乏しく何も知らない受に、幼い頃から情欲の眼差しでみていた攻は、最後の一線は両想いが叶うまでは守ってましたが、それ以外はアレやコレと「10代でナニやっとんねん!!」といいいなくなるほどのエロを極めてました♡攻のエロ技巧を一身に浴びた受は大人になったら歩く公然わいせつにならないかな?ってくらいの色気が育ちそうですwDKものかつエロいのがお好きならおススメの一本です!!

 

 

以上!!!!

 

今回、ジャンルごとの簡素化紹介にしてみて、積ん読BL本の大量消化ができたので、次回はまた大学生もの、芸能もの、リーマンものにそれぞれ分けて紹介しようと思います(*´ω`)

(各一回の予定)

 

増えてく一方のBL本、、でもせっかくだから全て紹介したいと思ってしまう変な使命感とのせめぎ合い、、、でございます。。

(ちなみに紹介しきれず闇に葬った(?)作品は毎回けっこうあります笑)