歯科医との出会いが、、、。② | 夏美 きのう きょう・明日。

夏美 きのう きょう・明日。

50代 主婦の日常を呟きます。



「信頼」「誠実」「笑顔」「感謝」

歯科医院の待ち合い室。

右上 SHARPの画面に写しだされた【診療理念】を
わたしのなかで 繰り返した。

良き良き。


画面が変わった。

マスクをしていない先生の顔が写しだされたラブようやく 見れた。


おい おい爆笑爆笑
いい男じゃないか!

趣味、、、情報収集って。

なんか いいウインク

もっと見たいのに 名前を呼ばれた。

待たせない男 だ。


☆☆☆☆☆
昨年、9月。
初診日の 準備段階で とても丁寧だと 感じました。
 
あのグルリと回るレントゲンのほかに 口を広げながら 鏡を使って
全方位の 写真を撮りました。

丸裸です照れ

画面を見ながら
椅子に座りながら(ち 近いラブ)

「左側の噛む力が強いですね。」

今まで 言われたことがないことを言われて
すぐに
信頼感がわきました。

そして

上の左側 第二大臼歯の根尖を指さし

「ここ 気になるなぁ。」

と しびれるような素敵な声で 呟いたのです。


「ここだけ ピンポイントでレントゲンを撮ってみましょう。」

この段階で わたしは

「あぁ  これでわたしは楽になれる。2017年から ずっと治らない 皮膚疾患から 解放されるんだ。」


と 確信しました。

先生の予想通り、

先生の指さしたそこには 確かに

じわじわと巣くっていた病巣がありました。
 
これが わたしの体内を巡り

苦しんでいたんだ きっとそうに違いない。

息子が調べてくれた内容や わたしの皮膚疾患のことなどを

先生に打ち明けました。


☆☆☆☆☆

続きます。
  
また 聞いてください。


 
夏美。