6月16日(日)はれ~☆
やんちゃ村のうるルんマラニック
京都一周トレイル 4分割 その2 東山から北山編
長いタイトルですが、5月に行った京都一周トレイルの続きです。
出町柳の公園で集合、スタートです。
今日も元気いっぱいのN井さんとまつキングゴーゴーさんと一緒です。
(やんちゃ村さんの写真を頂きました、ありがとうございます。)
前回の東山では、若いかわいい山ガール風の女子が圧倒的に多かったのに、
今回は比叡山を越えるからか、ぐんと少人数の100名足らずでした。
9:15 ほとんど全員がアーリースタートで、
並んでゆっくり行進して行きました。
バプテスト病院から先の山の中でも行進は続き、ゆっくりです。
登りはずっと歩きで、
石鳥居に近くなった頃、急に前の人がいなくなり、走ることが出来ました。
が、足が重くて不調でした。
前日の焼肉&ビアが効いていました。
晴れてくれたのはよかったですが、滝汗で、ドリンクの残量が心配です。
N井さんとまつキングゴーゴーさんに遅れをとりましたが、
10:20頃、
石鳥居で2人が待っていてくれました。
待っていてくれなくていいんですが~(-_-メ)
とにかく汗をたくさん流し、ここでN井さんにアクエリを分けてもらいました。
ここから山登りになります。
2人は先に行ってしまい、もくもくと、とにかく登りました。
先週、六甲の摩耶山には元気に登れたのに、疲れが残っているようでした。
11:00、やっとケーブル比叡です。
もうここまで来たら、登りはひとまずお休みです。
疲れて、しばらく口もきけないくらいでした。
つめた~いお茶を頂き、ちょっと生き返りました。
次にコーラも頂きました。
ランチエイドで、一人おにぎりを2つ頂けます。
一つを無理やり口に入れ、どうにか食べました。
ドリンクも補充して、出発です。
この日のコースは、もう何度も来てるし、よく知った道でした。
やんちゃ村のマスター発見。
わかりにくい分かれ道の所で案内をされていました。
写真の撮り合いっこです。
(写真、頂きました~。)
12:00頃、玉体杉。
ここでオッカーさんが後ろから追い付いてきました。
オッカーさんは、別で仲間と練習のために走って来られたのでした。
生で会うのは久しぶりで、
いかにも元気で速そうなので、
のろのろしてる私は、いい刺激を頂きました。
さぁ、次は、横高・水井山の登りです。
横高山の登り。
横高山山頂
水井山の登り
12:40頃、
はぁ~、、やっと仰木峠到着。
N井さんとまつキングゴーゴーさんが、しびれをきらせて待っています。
待ってくれてなくていいよう~(-_-メ)
ここからは下りなので、さほど待たせることもないかな~?
ボーイスカウト道の下りはサイコーに楽しいです。
でもここで、足を引っ掛けてこけたら、大けがにもなり兼ねないので、
慎重に行きました。
気が抜けないので、写真はないです。
13:00頃、大原に下りました。
おやつエイドです。
まず、楽しみにしていた紫蘇ジュース!おいしい~♪
コーラ!カフェオレ!つめた~いお茶!
飲んでも飲んでも飲み足りません。
プリンやパンとかチョコもありましたが、食べ物はとても喉を通りません。
もうひとがんばりです。
暗くて、湿っぽい江文峠までの登り。
江文峠を越え、静原神社。
そして、最後の難関、薬王坂(やっこうざか)にやってきました。
壁のような坂を登り、登り、登り・・・
14:00前、ようやく一番上につきました。
もう後少し。
今度はきつい下り。
鞍馬の車道に出てから、ゴールの鞍馬温泉までがけっこう長く感じました。
すると前を走っていた男性が、急に倒れ込みました。
ちょうど車が何台も来て、渋滞になりました。
そばにお連れの男性がいて介抱されていましたが、
倒れたのではなく、足が攣ったようでした。
わたしも追い付き、
持っていたシャクヤクカンゾウの、足が攣った時のお薬をあげました。
この薬は、毎回役に立っています。
自分で飲むより、人にあげる方が多いです。
そうこうして、走り出したら、N井さんがゴールで手を振っています。
14:10、まつキングゴーゴーさんとゴール。
4時間55分くらいでしょうか。
早いのか遅いのか、レベルが全然わからないままです。
参加者は、鞍馬温泉の露天風呂に無料で入れます。
広くて、キレイで気持ちのいいお風呂です。
空いていたし、ほっこり、疲れをいやすことが出来ました。
お風呂を出てから、以前駅までのバスに乗せてもらえなかったのですが、
今回は愛想のいい運転手さんで、あっさり乗せてもらえました。
この日は、ホントに疲れたので、うれしかった~♪
まっすぐ、三条まで行って、3人で祝杯~♪
やんちゃ村のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
この日参加されて、一緒に走った皆さんもお疲れ様でした。
N井さん、まつキングゴーゴーさんもお疲れさま、ありがとうございました。
やんちゃ村のうるルんマラニック
京都一周トレイル 4分割 その2 東山から北山編
長いタイトルですが、5月に行った京都一周トレイルの続きです。
出町柳の公園で集合、スタートです。
今日も元気いっぱいのN井さんとまつキングゴーゴーさんと一緒です。
(やんちゃ村さんの写真を頂きました、ありがとうございます。)
前回の東山では、若いかわいい山ガール風の女子が圧倒的に多かったのに、
今回は比叡山を越えるからか、ぐんと少人数の100名足らずでした。
9:15 ほとんど全員がアーリースタートで、
並んでゆっくり行進して行きました。
バプテスト病院から先の山の中でも行進は続き、ゆっくりです。
登りはずっと歩きで、
石鳥居に近くなった頃、急に前の人がいなくなり、走ることが出来ました。
が、足が重くて不調でした。
前日の焼肉&ビアが効いていました。
晴れてくれたのはよかったですが、滝汗で、ドリンクの残量が心配です。
N井さんとまつキングゴーゴーさんに遅れをとりましたが、
10:20頃、
石鳥居で2人が待っていてくれました。
待っていてくれなくていいんですが~(-_-メ)
とにかく汗をたくさん流し、ここでN井さんにアクエリを分けてもらいました。
ここから山登りになります。
2人は先に行ってしまい、もくもくと、とにかく登りました。
先週、六甲の摩耶山には元気に登れたのに、疲れが残っているようでした。
11:00、やっとケーブル比叡です。
もうここまで来たら、登りはひとまずお休みです。
疲れて、しばらく口もきけないくらいでした。
つめた~いお茶を頂き、ちょっと生き返りました。
次にコーラも頂きました。
ランチエイドで、一人おにぎりを2つ頂けます。
一つを無理やり口に入れ、どうにか食べました。
ドリンクも補充して、出発です。
この日のコースは、もう何度も来てるし、よく知った道でした。
やんちゃ村のマスター発見。
わかりにくい分かれ道の所で案内をされていました。
写真の撮り合いっこです。
(写真、頂きました~。)
12:00頃、玉体杉。
ここでオッカーさんが後ろから追い付いてきました。
オッカーさんは、別で仲間と練習のために走って来られたのでした。
生で会うのは久しぶりで、
いかにも元気で速そうなので、
のろのろしてる私は、いい刺激を頂きました。
さぁ、次は、横高・水井山の登りです。
横高山の登り。
横高山山頂
水井山の登り
12:40頃、
はぁ~、、やっと仰木峠到着。
N井さんとまつキングゴーゴーさんが、しびれをきらせて待っています。
待ってくれてなくていいよう~(-_-メ)
ここからは下りなので、さほど待たせることもないかな~?
ボーイスカウト道の下りはサイコーに楽しいです。
でもここで、足を引っ掛けてこけたら、大けがにもなり兼ねないので、
慎重に行きました。
気が抜けないので、写真はないです。
13:00頃、大原に下りました。
おやつエイドです。
まず、楽しみにしていた紫蘇ジュース!おいしい~♪
コーラ!カフェオレ!つめた~いお茶!
飲んでも飲んでも飲み足りません。
プリンやパンとかチョコもありましたが、食べ物はとても喉を通りません。
もうひとがんばりです。
暗くて、湿っぽい江文峠までの登り。
江文峠を越え、静原神社。
そして、最後の難関、薬王坂(やっこうざか)にやってきました。
壁のような坂を登り、登り、登り・・・
14:00前、ようやく一番上につきました。
もう後少し。
今度はきつい下り。
鞍馬の車道に出てから、ゴールの鞍馬温泉までがけっこう長く感じました。
すると前を走っていた男性が、急に倒れ込みました。
ちょうど車が何台も来て、渋滞になりました。
そばにお連れの男性がいて介抱されていましたが、
倒れたのではなく、足が攣ったようでした。
わたしも追い付き、
持っていたシャクヤクカンゾウの、足が攣った時のお薬をあげました。
この薬は、毎回役に立っています。
自分で飲むより、人にあげる方が多いです。
そうこうして、走り出したら、N井さんがゴールで手を振っています。
14:10、まつキングゴーゴーさんとゴール。
4時間55分くらいでしょうか。
早いのか遅いのか、レベルが全然わからないままです。
参加者は、鞍馬温泉の露天風呂に無料で入れます。
広くて、キレイで気持ちのいいお風呂です。
空いていたし、ほっこり、疲れをいやすことが出来ました。
お風呂を出てから、以前駅までのバスに乗せてもらえなかったのですが、
今回は愛想のいい運転手さんで、あっさり乗せてもらえました。
この日は、ホントに疲れたので、うれしかった~♪
まっすぐ、三条まで行って、3人で祝杯~♪
やんちゃ村のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
この日参加されて、一緒に走った皆さんもお疲れ様でした。
N井さん、まつキングゴーゴーさんもお疲れさま、ありがとうございました。