5月20日(日)は、
八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソンの日でした。
「野辺山を制するものはウルトラを制する」と言われています。
それは100キロ完走した人のことで、
71キロではダメなんでしょうが、
わたしは、見事にケチョンケチョンにやられて来ました。
19日(土)、京都を出発。
100キロ挑戦のW野さん、控えめ42キロのYちゃん、
私と同じ71キロのMちゃん、
そして車を出して乗せてってくれたN井さんの5人です。
N井さんは足の故障のため、今回は全くのアッシー君でした。
ありがとうございます。
清里あたりで、富士山がお出迎え・・・
なんだか、ぼってりしていて富士山らしくないですね。
でもすごくキレイ
今頃、富士山の周りを、UTMFのつわもの達が、駆け巡っているのかなあ、と
思いながら、雄大で美しい富士山を眺めていました。
美しい森の中のレストランで、ランチ
レースに行かずに、このまま清里で観光めぐりをしたい気分になって来ました。
野辺山に着いたら、まず受付へ。
かなり高齢そうなおばあちゃん達に受付してもらって、
がんばってね、と、お言葉をいただきました。
ありがとうございます。
コース説明会(南牧村社会体育館)

すぐ横のエキスポは大賑わいで
、
わたしも、ピンクのキャップとファイテンのパワーテープを買いました。
会場を出ると、八ヶ岳がドーンと見えます。
いいお天気でよかったぁ。
夜にはこの会場で、
スポンサーのオーマイスパゲティを使った前夜祭がありますが、
残念ながら宿で夕食の予約をしていました。
一路、宿泊所へ。

たくさんのランナーが泊っていましたが、登山のお客さんもいました。
ここで、たくさんの食材を使った栄養満点のお食事を頂きました。
食事の前に、車で温泉「灯明の湯」へ連れていってもらいました。
空いていてのんびりリフレッシュ出来ました。
これで明日はバッチリです。
朝、2:45起床。
3:20食事。
N井号で会場へ。
寒いです。
N井さんは、この日、近所の山に登ったり、
早く終わるYちゃんと清里観光の予定です。
気合いを入れて記念撮影。
100キロ Y野さん、42キロ Yちゃん、71キロ Mちゃんとわたし。
わたしは名古屋ウィメンズマラソンのTシャツにしました。
トイレの数が圧倒的に少なくて、スタート前に行けませんでした。
これは問題です。
3コースとも、5:00、スタート
ここで、すでに標高1355m
早朝は霧がかかって、山は真っ白でした。
高原野菜、レタス
の畑が広がっています。
牧場もあります。
5キロあたりで、踏切がカンカン言いだし
、
そばのスタッフの方が、
「休憩してくださ~い。」
強制休憩です。
前をさえぎる電車に、手を振ってはしゃぐランナー達。
楽しいひと時です。
行先は真っ白です。
10キロのエイドで、八ヶ岳が姿を出し始めました。
10キロエイドに5つくらいトイレがあったので、
ちょっと並んでスッキリしました。
ここで他の3人から遅れ、はぐれてしまいました。
20キロ地点
2時間半くらい
横岳中腹 コース最高地点 標高1908m
以外に早く、最高地点に着きました。
後は下るのみ・・
いいえ、とんでもない
下っては登り、登り、下っては登り、登り・・・・
この辺では、まだこのレースの恐ろしさがわかっていませんでした。
25キロ地点エイド
約3時間
写真には写っていませんが、大好きなブドウが山盛りです。
オレンジもあり、バナナの向こうにはイチゴも
小腹がすいてきたところなので、パクパクいきました。
おいすぃ~、サイコー
ここで同じ名古屋ウィメンズマラソンのTシャツを着た女性にバッタリ。
思わず顔を見合わせて、
「あ~っ!」
「ナゴヤ~!」
ただそれだけですが、気分がウキウキしてきました。
ピンクのゼッケンの彼女は100キロさんです。
がんばってね~
ここからは、最高に景色のいいところです。
下りで気持ちよ~く走れて、
目の前に八ヶ岳
30キロを過ぎても、いい感じ~
35キロエイド
は、温泉「稲子湯」
ここのエイドは、またすごく美味しかったです。
まず頂いたおにぎりは、ふんわりと握ってあって、
すごく美味しかったです。
その次におしるこに気付きました。
これも頂いておかねば・・・・
白玉団子もやわらかく、おしるこも手作り100%って感じで
めちゃ感動しました。
おなかいっぱいになった所で、
W野さんがやってきました。私より前だと思っていたのに・・
おしるこをお勧めして、出発しましたが、
そのあと、おトイレに行ってる間に抜かれたようです。
ここで約半分ですが、
こっからがだんだん疲れてきました。
ずずっと、くだって、
42キロのゴール
八峰の湯(標高1270m)
5時間30分くらい。
ここでエイドを探していたら、
42キロのYちゃんがメダルをさげてやって来ました
。
10分ほど前にゴール
おめでとうございます。
Yちゃんはここで温泉に入って、
N井さんと合流し、清里「清泉寮」です。
わたしもここでやめようか、迷いました。
これからまだ半分も行かないといけないし、
清泉寮も観たいし・・・
なんといっても、同じ71キロのMちゃんが
ここでやめてしまいそうな気がすご~くしたからです。
でもYちゃんが、行け行けというので
レースを続行することにしました。
この後、到着したMちゃんは、ちゃっかり42キロでやめてしまって
清里「清泉寮」へ行っちゃったのでした。
わたしは一人、
ここから、どんどん下って行きます。
気温がぐ~んと暑くなりました。
八ヶ岳が遠く、見える角度も変わっています。
こんなにすごい距離を走って来たんだ~。
約45キロ地点
約6時間
美しい「松原湖」(標高1123m)
50キロエイド
(標高880m)
約6時間30分
もう、お腹もすいていないし、のども渇いていないけど、
何か元気が出るものが欲しい・・・
ここで、コップのお水で、塩だらけの顔を洗いました。
今度はじわじわと登りだします。
ここから、地獄の始まりです。
スライド走行になります。
W野さんを探しながら走りますが
、
ゆるい登りでも、足にこたえます。
やっとW野さん発見。
私の2キロ先くらいでした。
W野さんは、なにか声援をくれましたが、
わたしもがんばって~っと言うつもりが、声がでませんでした。
折り返しの北相木村役場 58キロ地点
7時間43分
他のランナー達もみな、ぐったりした感じで、
笑顔が見られません。
もう何も食べれません。
ここに荷物を預けておけばよかったです。
着替えてリタイヤしたかったです。
ここには温泉がないので、
さっきの42キロ地点に着替えを預けたのでした。
仕方なく、トボトボと出発しました。
少しは下りですが、
自然と歩いてしまいます。
60キロ地点
約8時間
とにかく65キロ地点をめざそう。
ここから写真がありません。
日本国中、どこにでもあるような
川沿いのアスファルトの道で、
時折、民家があり、小学校があり、JAがあり・・・
といった道でした。
ぼ~っとした頭の中で、
今、私は篠山を走っているのだろうか?とか
口熊野を走っているのだろうか?と思ったりしました。
きっとホントはステキな景色もあったはずですが、
見えていなかったんだと思います。
65キロ地点
8時間43分くらい
標高970mくらい。
何と
ここから、グァ~ンと登りです
最後の最後でこの登り
71キロのゴール地点「滝見の湯」は、標高1130m
もう、まるっきり歩いていました。
6キロで1時間ちょいかかりました。
「ラスト1キロ」と言われ、
力を振り絞って、走り出しました。
わたしのすぐ後ろを歩いていたランナーさんが、
「最後だし、がんばりますか
」と言われました。
「ハイ
がんばりましょう
」と言うと
「がんばりましょう
」
フルやハーフのマラソンでは絶対にない連帯感です。
ウルトラやトレイルでは、助け合ったり励ましあったりが自然と生まれます。
私は後ろの彼の足音を聞きながら、
がんばりました。
走ろうと思えば、走れるやんか
けど、
後ろの足音はだんだん遠くなり、いつか消えてしまいました。
彼はホントにくだびれ果てるまで、精いっぱいがんばってきたんだなあ。
走り出したら、すぐにゴールが見えてきました。
今までギュウッと我慢していた、痛さとかしんどさが、
堰を切って、涙があふれてきました。
ゴール前で大きな声で声援を送ってくれるスタッフがいます。
もう一度、涙もぎゅうっと我慢して、
彼に手を振りました。
その人は、私の顔を見ると、
「笑顔!笑顔!ゴールは笑顔で
」と。
きっと笑顔からは、程遠い顔をしていたのでしょう。
笑顔、と言われても・・・・
すぐにゴールのゲートです。
とりあえず万歳して、
口を開けました。
きっとひきつった顔になっていたと思います。
ゴールは、制限時間の30分ほど前でした。
ゴールしたら、いっぱい優しいことばをかけてもらいました。
コーヒーは
レモンティは
おそばは食べた
おそばを食べていなかったのに気付いて、
おそばをもらいました。
どこかのエイドで、おそばは長蛇の列だったので諦めたのです。
めちゃくちゃ美味しかったです~。
100キロのランナーは、
ここから一層キツイ登りです。
6キロで500mも登るのです。
W野さん大丈夫かなあ・・
W野さんは、しっかりと13時間ちょっとでゴールしました。
すごいです。
100キロ女子完走率は、60.9%だったのです。
ちなみに、71キロ女子完走率は、65.9%。
この難関を突破できて、うれしいです。
すぐに、ここの「滝見の湯」
に入りました。
髪も顔も手も足も、キレイに流して、温まりました。
「ゴールですぐ温泉」は最高です。
バスに35分くらいゆられて、
大会会場に戻ったら、
N井さん、Yちゃん、Mちゃんが出迎えてくれました。
長らくお待たせしてすみません。
会場では、100キロランナーがすごいスピードで走ってきて
ゴールしていました。
優勝者はキロ4分代で走ったらしいです。
考えられへんわ。
タイムは9時間49分くらいでした。
9時間以内で行けるかと思っていたのですが、
全然でした。
あまい
今度、来る時は、42キロでやめて、清里「清泉寮」に行きます・・・かな
また、71キロに挑戦するかも
でも、今回、とにかく完走できて良かったです。
どうもありがとうございました。
、わたしも、ピンクのキャップとファイテンのパワーテープを買いました。
会場を出ると、八ヶ岳がドーンと見えます。
いいお天気でよかったぁ。
夜にはこの会場で、
スポンサーのオーマイスパゲティを使った前夜祭がありますが、
残念ながら宿で夕食の予約をしていました。
一路、宿泊所へ。

たくさんのランナーが泊っていましたが、登山のお客さんもいました。
ここで、たくさんの食材を使った栄養満点のお食事を頂きました。
食事の前に、車で温泉「灯明の湯」へ連れていってもらいました。
空いていてのんびりリフレッシュ出来ました。
これで明日はバッチリです。
朝、2:45起床。
3:20食事。
N井号で会場へ。
寒いです。
N井さんは、この日、近所の山に登ったり、
早く終わるYちゃんと清里観光の予定です。
気合いを入れて記念撮影。
100キロ Y野さん、42キロ Yちゃん、71キロ Mちゃんとわたし。
わたしは名古屋ウィメンズマラソンのTシャツにしました。
トイレの数が圧倒的に少なくて、スタート前に行けませんでした。
これは問題です。
3コースとも、5:00、スタート
ここで、すでに標高1355m
早朝は霧がかかって、山は真っ白でした。
高原野菜、レタス
の畑が広がっています。
牧場もあります。
5キロあたりで、踏切がカンカン言いだし
、そばのスタッフの方が、
「休憩してくださ~い。」
強制休憩です。
前をさえぎる電車に、手を振ってはしゃぐランナー達。
楽しいひと時です。
行先は真っ白です。
10キロのエイドで、八ヶ岳が姿を出し始めました。
10キロエイドに5つくらいトイレがあったので、
ちょっと並んでスッキリしました。
ここで他の3人から遅れ、はぐれてしまいました。
20キロ地点
2時間半くらい横岳中腹 コース最高地点 標高1908m
以外に早く、最高地点に着きました。
後は下るのみ・・
いいえ、とんでもない
下っては登り、登り、下っては登り、登り・・・・
この辺では、まだこのレースの恐ろしさがわかっていませんでした。
25キロ地点エイド
約3時間
写真には写っていませんが、大好きなブドウが山盛りです。
オレンジもあり、バナナの向こうにはイチゴも
小腹がすいてきたところなので、パクパクいきました。
おいすぃ~、サイコー
ここで同じ名古屋ウィメンズマラソンのTシャツを着た女性にバッタリ。
思わず顔を見合わせて、
「あ~っ!」
「ナゴヤ~!」
ただそれだけですが、気分がウキウキしてきました。
ピンクのゼッケンの彼女は100キロさんです。
がんばってね~
ここからは、最高に景色のいいところです。
下りで気持ちよ~く走れて、
目の前に八ヶ岳
30キロを過ぎても、いい感じ~
35キロエイド
は、温泉「稲子湯」
ここのエイドは、またすごく美味しかったです。
まず頂いたおにぎりは、ふんわりと握ってあって、
すごく美味しかったです。
その次におしるこに気付きました。
これも頂いておかねば・・・・
白玉団子もやわらかく、おしるこも手作り100%って感じで
めちゃ感動しました。
おなかいっぱいになった所で、
W野さんがやってきました。私より前だと思っていたのに・・
おしるこをお勧めして、出発しましたが、
そのあと、おトイレに行ってる間に抜かれたようです。
ここで約半分ですが、
こっからがだんだん疲れてきました。
ずずっと、くだって、
42キロのゴール
八峰の湯(標高1270m)5時間30分くらい。
ここでエイドを探していたら、
42キロのYちゃんがメダルをさげてやって来ました
。10分ほど前にゴール
おめでとうございます。
Yちゃんはここで温泉に入って、
N井さんと合流し、清里「清泉寮」です。
わたしもここでやめようか、迷いました。
これからまだ半分も行かないといけないし、
清泉寮も観たいし・・・
なんといっても、同じ71キロのMちゃんが
ここでやめてしまいそうな気がすご~くしたからです。
でもYちゃんが、行け行けというので
レースを続行することにしました。
この後、到着したMちゃんは、ちゃっかり42キロでやめてしまって
清里「清泉寮」へ行っちゃったのでした。
わたしは一人、
ここから、どんどん下って行きます。
気温がぐ~んと暑くなりました。
八ヶ岳が遠く、見える角度も変わっています。
こんなにすごい距離を走って来たんだ~。
約45キロ地点
約6時間美しい「松原湖」(標高1123m)
50キロエイド
(標高880m)約6時間30分
もう、お腹もすいていないし、のども渇いていないけど、
何か元気が出るものが欲しい・・・
ここで、コップのお水で、塩だらけの顔を洗いました。
今度はじわじわと登りだします。
ここから、地獄の始まりです。
スライド走行になります。
W野さんを探しながら走りますが
、ゆるい登りでも、足にこたえます。
やっとW野さん発見。
私の2キロ先くらいでした。
W野さんは、なにか声援をくれましたが、
わたしもがんばって~っと言うつもりが、声がでませんでした。
折り返しの北相木村役場 58キロ地点
7時間43分
他のランナー達もみな、ぐったりした感じで、
笑顔が見られません。
もう何も食べれません。
ここに荷物を預けておけばよかったです。
着替えてリタイヤしたかったです。
ここには温泉がないので、
さっきの42キロ地点に着替えを預けたのでした。
仕方なく、トボトボと出発しました。
少しは下りですが、
自然と歩いてしまいます。
60キロ地点
約8時間とにかく65キロ地点をめざそう。
ここから写真がありません。
日本国中、どこにでもあるような
川沿いのアスファルトの道で、
時折、民家があり、小学校があり、JAがあり・・・
といった道でした。
ぼ~っとした頭の中で、
今、私は篠山を走っているのだろうか?とか
口熊野を走っているのだろうか?と思ったりしました。
きっとホントはステキな景色もあったはずですが、
見えていなかったんだと思います。
65キロ地点
8時間43分くらい標高970mくらい。
何と
ここから、グァ~ンと登りです
最後の最後でこの登り
71キロのゴール地点「滝見の湯」は、標高1130m
もう、まるっきり歩いていました。
6キロで1時間ちょいかかりました。
「ラスト1キロ」と言われ、
力を振り絞って、走り出しました。
わたしのすぐ後ろを歩いていたランナーさんが、
「最後だし、がんばりますか
」と言われました。「ハイ
がんばりましょう
」と言うと「がんばりましょう
」フルやハーフのマラソンでは絶対にない連帯感です。
ウルトラやトレイルでは、助け合ったり励ましあったりが自然と生まれます。
私は後ろの彼の足音を聞きながら、
がんばりました。
走ろうと思えば、走れるやんか
けど、
後ろの足音はだんだん遠くなり、いつか消えてしまいました。
彼はホントにくだびれ果てるまで、精いっぱいがんばってきたんだなあ。
走り出したら、すぐにゴールが見えてきました。
今までギュウッと我慢していた、痛さとかしんどさが、
堰を切って、涙があふれてきました。
ゴール前で大きな声で声援を送ってくれるスタッフがいます。
もう一度、涙もぎゅうっと我慢して、
彼に手を振りました。
その人は、私の顔を見ると、
「笑顔!笑顔!ゴールは笑顔で
」と。きっと笑顔からは、程遠い顔をしていたのでしょう。
笑顔、と言われても・・・・
すぐにゴールのゲートです。
とりあえず万歳して、
口を開けました。
きっとひきつった顔になっていたと思います。
ゴールは、制限時間の30分ほど前でした。
ゴールしたら、いっぱい優しいことばをかけてもらいました。
コーヒーは
レモンティは
おそばは食べた
おそばを食べていなかったのに気付いて、
おそばをもらいました。
どこかのエイドで、おそばは長蛇の列だったので諦めたのです。
めちゃくちゃ美味しかったです~。
100キロのランナーは、
ここから一層キツイ登りです。
6キロで500mも登るのです。
W野さん大丈夫かなあ・・
W野さんは、しっかりと13時間ちょっとでゴールしました。
すごいです。
100キロ女子完走率は、60.9%だったのです。
ちなみに、71キロ女子完走率は、65.9%。
この難関を突破できて、うれしいです。
すぐに、ここの「滝見の湯」
に入りました。髪も顔も手も足も、キレイに流して、温まりました。
「ゴールですぐ温泉」は最高です。
バスに35分くらいゆられて、
大会会場に戻ったら、
N井さん、Yちゃん、Mちゃんが出迎えてくれました。
長らくお待たせしてすみません。
会場では、100キロランナーがすごいスピードで走ってきて
ゴールしていました。
優勝者はキロ4分代で走ったらしいです。
考えられへんわ。
タイムは9時間49分くらいでした。
9時間以内で行けるかと思っていたのですが、
全然でした。
あまい
今度、来る時は、42キロでやめて、清里「清泉寮」に行きます・・・かな
また、71キロに挑戦するかも
でも、今回、とにかく完走できて良かったです。
どうもありがとうございました。