１１月２３日（日）「勤労感謝の日」
今日は「輝く瞳」のエクスカーションだったけど
夕方までは自宅に帰らなきゃならなくて
残念ながら断念
途中でどこかでお昼を済まさなくちゃなんないんで
何回か米山梅吉記念館に行ってるのに
一度も三島のうなぎを拝んでない（幹事、気を利かせろ）
ってな訳で三島に行って「イズッパコ（伊豆箱根鉄道）」で
三島広小路にある有名な「桜家」に。
予約しといたからよかったものの、
皆さんは一時間以上の待ちになるとか。
時間通りに入店して、靴を脱いで二階に案内される。
もう二階もほぼ満員
折角だから一尾半を注文
そこそこ待って出てきた。
見た目は味が濃そうだけど、思いの外あっさり
うなぎか寿司食わせておけば満足してる男がいた。
こうやっ待望の三島「桜家」のうなぎを喰って
「笑点」が始まる前に帰宅した。
静岡・焼津遠征の際の帰途で
静岡駅のグランドキヨスクで大慌てで買ったお土産
静岡と言ったらわさび
それから「安倍川餅」
そして初めて見た「ハリスさんの牛乳あんパン」
可愛いだけが取り柄の妻の為に買ってきた。
時間があれば「うなぎパイ」も買えたんだけど
「輝く瞳」の第一部の講演会１７：００前に終わり
第二部の大懇親会に貸し切りバスで移動
会場は焼津南RCの例会場の「海鮮料理 舟小屋」
まず辻満里子焼津大会代表の挨拶
つづいてオープニングアクトとして
ドイツ在住の渡辺克也さんのオーボエ演奏があり
乾杯の音頭は松本祐二PDG
魚の街・焼津のお料理を楽しみながら
参加者の自己紹介タイム
それから恒例のチャリティオークションで大盛り上がり
落札金は全てアカ族支援として全額寄付されます。
こうして大懇親会は終了
上野から東京→静岡→焼津と乗り継ぎ、
焼津の寿司に満足して
メインイベントの
「第２１回・輝く瞳に会いに行こうin焼津（以下：「輝く瞳」）へ
１５：３０から開始の予定が何グループか車で来る人達が
渋滞に巻き込まれたとかで来ない。
だから電車でってあれほど言ったのに
（鋭く追及、他人の失敗。笑ってごまかす自分の失敗）
そんなこんなで少し遅れてスタート
まずこの焼津大会の代表の辻満里子さんの挨拶
引き続き石川県からいらした小山英一ガバナーからも挨拶
そして長らく「「輝く瞳」の主宰されてきた
原田義之先生の講演があり
アカ族に寄付をされたRCに感謝状の贈呈などがあり
最後に地元を代表して深澤英雄さん（焼津RC)から
感謝の挨拶
それで撮影者の
を除いて全員で記念撮影
因みに前に寝そべる二人は毎回寝そべるそうです。
To be continued・・・・・
消化不良気味の東京科学博物館を後にして
上野→東京→（東海道新幹線）→静岡→焼津へ
前もって焼津の方から「焼津の寿司なら」とオススメの
「よし寿司」さんへ
おまかせで握っていただく
１２貫
さすが魚の町、ネタが抜群にいい。
食べ終わってそれで終わるのも勿体なかったんで
鯵の握りを追加で注文、いや旨かった。
上野駅から東京科学博物館に行く途中
西洋美術館の前を通ると百人以上が並んでる。
「芸術の秋」なんだなぁと思いつつ
そばのイチョウの木を見ると見事に真っ黄色
西欧にはイチョウの木はないらしく
インバウンドの西欧人が盛んにイチョウの木に
カメラ（スマホを含む）を向けていた。
つられて典型的日本人顔のも撮ってきた。
福島発、朝７：３９のやまびこで上京
東京科学博物館で開催中の「大絶滅展」を観てきた。
観てきたと言うより「大絶滅展」の会場にいた
というのが正しい表現かも知れない。
三連休の初日と言うのですごい人出
ゆっくり見物も出来ないし、人の頭越しでしか見れない。
もしかしたら重要な展示も見逃してしまったかも。
なんとなく今一消化不良気味だった。
次からは休みの日は避けよう。
中国のSNSで
「日本からはパンダがいなくなる可能性がある」
と言われてるそうだけど
今はパンダよりも日本人としての矜持の方が
大切な気がします。
こう言うのを巡り合わせとでもいうのか
明日から４日間のうちに３回も寿司屋で食事だ。
こちらで選んだんじゃなく全部先方の都合。
みんな先方は違う相手。
寿司好きの
にとってはこんなに嬉しい事はない。
それほど大相撲に詳しいわけでもないんだけど
今日の大相撲の決まり手をなんとなく見てたら
「突き落とし」「はたき込み」「引き落とし」
こんな決まり手が多いようだった。
「寄り切り」「押し出し」が多いのかと思ったら
そうでもないんだな
