朝食後、すぐ5つのグループが次々に
与えられた課題の解決の方法をパワポを使って発表
グループごと工夫を凝らした発表が行われ
終了後、全員に佐藤正道ガバナーから修了証を手わされ
ライラリアンの称号を得て
総評を大木和彦委員長と芳賀裕次期研修リーダーから頂いて
研修のすべてを終えた。
その後、希望者は三春町の「コミュタン福島」に
エクスカーション。
副詞案の原発事故後の復興の歩みを見学した。