悲しくなること近くのスーパーでエコライフを充実させようと 新聞紙やダンボールの回収を行ってくれてる。 持参した人にはスーパーで使えるポイントが付くそうだ。 こうした話の一方で、今朝、我が家の近くの資源ごみ集積場に 出しておいた我が家の古新聞の束を持って行って このスーパーのポイント稼ぎをしている御仁がいる。 その心根を思うと悲しい気持ちになる。