「希望の灯り」これは東日本大震災の鎮魂の意味を含めて建立され 以来、この灯りを永遠に灯し続けようと 原町中央ロータリークラブの事業として 毎年、碑のある市民会館の周辺の清掃も併せて行われている。 大村芳子会長も新聞社の取材を受けているが 最近は堂々としていて取材慣れしてるようだ(笑) 集まった会員が市民会館の周辺の雑草を取り除いたり 枯葉を箒で掃き集めたり 寒い朝だったけどみんな頑張った。