金澤土産 ②金沢エクスカーションで市内を案内してくれた 金沢観光タクシーの女性の運転手さんのおススメ 「清香室町」のお菓子『金澤文鳥』 伝統和菓子と進化が融合した新感覚のフルーツティー羊羹。 文鳥のパッケージでくるまれていて可愛い。 味は3種類あるそうだけど 運転手さんの勧める紅茶味を二個かってきた。
落花生「おおまさり」新幹線で福島駅に着き、車で自宅に。 15時ちょうど頃、家に着くと 同時に見覚えのある車が駐車場に入ってきた。 福島市在住の義兄が趣味の家庭菜園で作った 落花生の「おおまさり」も沢山持ってきてくれた。 早速、茹でて食べた。 今年の出来は良かった。
築地を喰い尽せ・・・・カフェ・ラテ(米本珈琲本店)篇築地に来たって事はルーティン的に言えば 「米本珈琲本店」へ この日も客の殆どがインバウンド ここで一服して東京駅にバスで行って 東北新幹線で帰宅した。
築地を喰い尽せ・・・・チャーシューエッグ(築地・小田保)篇市ヶ谷のホテル・アルカディアで気持ちよく目覚め 有楽町線で新富町まで行って歩いて築地場外へ。 今朝は初めての「築地魚河岸」に行ってみる。 場内時代によく通って 豊洲に移転してから行ってなかった「小田保」に 始めはアジフライと思ってたけど 他のお客さんが食べてるのを見たらすぐ方針転換 「チャーシューエッグ定食」にした。 場内にあった頃は火木土の隔日だったけど 今は毎日やってるようだ。 これを平らげて満腹 築地はいいなぁ
かき揚げ丼金沢エクスカーションを終えて昼食 行ったのは「八兆屋」と言う店 6年前に来た時もこの店の本店(?)に行った気がする。 メンバー、それぞれ好きな物を選んだけど ホテルの朝食をガッチリたべたんでご飯少なめの 「かき揚げ丼」にした。 それで解散 13:58の「はくたか」で東京へ 東京で夜会議がある。
金沢エクスカーション前日の大雨とうって変わって朝からいい天気の金沢 前夜のうちにミッション・コンプリートしたんで 朝から全国から集まった同業者と金沢エクスカーション まず金沢と言ったら日本三名園の一つの「兼六園」に 「兼六園」のシンボルで切手にも描かれてる「ことじ灯篭」や 園内をゆっくり探索。 秋の気配をところどころで感じながら 茶屋で「加賀あんころ餅」を頬張る。 続いてこれも有名な「東茶屋街」を散策 風情があっていい。 インバウンドも沢山いた。 なんかテレビのロケをやってたけど タレントさんだと思うけど誰なんだか そのあと、武家屋敷跡でおみやげをチョイス 最後の昼食会場に向かった。
近江町市場「鮨 歴々」近江町市場を散策してたらお昼 なにか食べようと思って金沢と言ったら寿司 それで近江町市場の中にある『鮨 歴々』に入った。 品格のある寿司屋の佇まいで期待して入った。 「匠(たくみ)」と言うセットを注文 握り方ひとつみても品格を感じた。 まず「ひらめ」から始まって 最後の「とろたく巻き」まで 完璧な寿司だった。 勿論、北陸じゃないと滅多にお目にかかれない 「のどぐろ」とか「がす海老」も入っていた。 これで6000円弱なら安いとさえ感じた。
北陸新幹線「かがやき505号」朝3時台に起床 まだ真っ暗な中、車で福島駅に向けて出発。 福島駅06:45初の東北新幹線「やまびこ204号」 大宮で北陸新幹線「かがやき505号」に乗り換え 10:46の金沢駅に到着 着くと少し雨模様