栗饅頭の思い出 | 空を見上げて・・3

空を見上げて・・3

日々のこと猫のこと
感じたこと思ったことを綴っています

晴れ晴れ〜の神戸です。

 


 

可愛い鴨の雛を目見れるかなはてなマーク

川の水の流れが減り、

飛び石を渡れるかなはてなマークと思いながらのウォーキング走る人

 

今朝も目微笑ましい姿ニコニコを見れたけどえっ
 
 
お母さん・・・それは厳しいよ~
お母さんは飛べるけどむっ雛には流れがきついよ・・・

 
無理と分かった母鴨・・・
流れが緩やかなところで「集合~」と合図・・・

昨日から、
大腿四頭筋やら周囲の筋肉も強くなるであろう、
筋トレを取り入れた・・・椅子に座りながらできる動き、

「軽すぎるなら負荷(重り)を足首に巻いたらいいよ」

と言われたがむっ回数をこなせば・・・

それなりにきつい・・・

 

朝・・姉からLINE・・・

「○○のおじちゃんが昨日亡くなった」と・・・

実父母の知り合いの方・・・

 

私が子供の頃・・・

1人で留守番をしていることが多かった。

電話を取り・・・そのおじちゃんからの電話で、

私が1人で留守番をしていることを知ると、

一目散に駆けつけてくれた・・・手土産に「栗饅頭」

そんなことが何度もあった・・・おじちゃん栗饅頭

 

栗饅頭は私へのお土産やから、

姉ちゃんにも・・・兄ちゃんにも・・・

あげへんと言い張っていた・・・ような記憶がある・・・

 

いつ頃からかは覚えていないが、

交流は途切れた・・・(私は50年近く会っていない)

 

可愛がってくれた小さなkoyokaのままで・・・

おじちゃんバイバイバイバイ・・・また来てねバイバイ

冥福をお祈りいたします・・・