私がやらねば・・だけど | 空を見上げて・・3

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くもり曇り〜の神戸です。

6日(金)病院病院の帰りに走る人実家のお墓に寄ってえっ

私もだけど、誰も参ってないことが明白・・・

何とかしなあかんと思いながらスマホ姉に写メを送り、
兄にもと思ったがむっ兄は徳島県在住・・・
目見た私がやらねばと思い直し・・・

ひらめき電球

意図的に・・・ずる賢く・・・優しさを使おうとべーっだ!
事情を説明して、

ゴミの車運搬だけでもと主人にお願いし・・・
意図的に・・・ずる賢く・・・画像を見せた・・・

もちろん手伝ってくれたべーっだ!

実家のお墓・・・そこには父は納められていない、
我が家のお墓に長女と一緒、
なので、そのお墓には祖母(私は会ったことがない)祖父、そして・・・姉が言う・・・

おじじ、おばばと呼ばれていた人が納められてると・・・
(姉は会っているが私は知らない)

 

今思えば・・・時代の先端をいっていたといえる祖父・・・

私が祖母と思っていた人は祖母ではなかったえっ

 

祖父の彼女だったのだえっ私が何歳の時だっただろはてなマーク

その彼女に「おばあちゃん」と呼んだ時に、
鬼の形相で「おばあちゃんとちゃうむかっと言われえっ
母がその人を毛嫌いしていた理由を悟った。
 

祖父が家に来ることがあっても、その人は来たことがない、

それでも、その人は私を可愛いがってくれたし、

その人の実家にも連れて行ってもらったこともある。
 

私が18~19歳の頃だった・・・
その彼女が病にかかり、祖父との長きの同棲解消・・・


話がそれたけど、

母は2人姉妹の長女、
父は、7人姉兄弟妹の三男、

養子ではないが、母の姓を名乗ることに、
こちらも時代の先端をいっていたといえるかなはてなマーク

よく女性が「嫁いだ先のお墓に入りたくない」

と言うのを病床で父が言った。
 

分骨してもらったのを我が家のお墓に納め、

数年後、母宅のゴミ・ホコリだらけの中にあったえっ

父の遺骨を見て悲しくなり、
母の扱い方に腹が立ちプンプン姉・兄にも了承を得て、

母宅を奇麗にした後、その遺骨も我が家の長女ともに、
 

私が見てえっ驚いた状態・・・

木の後ろにお墓が・・・

 

木を伐り、草抜きをして綺麗にしてきました。

手伝ってくれた主人に感謝・・・