旅記(11)・・帰路 | 空を見上げて・・3

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晴れ晴れ~の神戸です。

 

7月30日(日)定刻通り午後5時出航船

 

帰りの船フェリーでは、

「部屋から出ないビックリマークと勝手に私の心の中で決めた。

車長距離運転をしてくれた、

主人を少しでも休ませて上げたいと思ったから、

もともと音譜ゆっくり寛げる部屋やし~

 

しかし、外洋に出る前に雨雨が振り出し波波も、

外洋に出ると、更に揺れが増したけど私は平気~

すると主人「今夜は飲むぞ~」と・・・

むっいつも飲んでますけどね~呆れるしかない、

 

晴れ夕日も見れないだろうから、

シャワーを浴びてぐぅぐぅぐぅぐぅ寝る体制に入ろうとしたら、

まだ午後6時でした。

 

夕食は割り箸

お高め価格のカップラーメンパフェアイスも食べて、

船乗船する前に、食べる物購入しとくんやった~と後悔

 

船船の揺れが私には心地よく、ゆりかご~ぐぅぐぅぐぅぐぅ眠くなる、

ちよっとぐぅぐぅぐぅぐぅ夕寝したらえっ午後9時・・・

 

大阪に着くのが翌朝午前7時40分。

ぐぅぐぅぐぅぐぅ寝たり目きたりを繰り返し、

専用デッキに出て星空星が出ているか確認、

 

そして、

朝日~雲にちょっと遮られたけどガーン

大海原から見た晴れ朝日は神秘的でしたし、

(風の音が大きいです)

(画面向かって右の中央部端、和歌山県の灯台の光が)

(風の音が大きいです)

 

和歌山県や友ヶ島が目眼の前~

いつもは山から目

晴れ晴天でくもり雲のないときにしか見えない景色が、

目眼の前で見れている嬉しさはニコニコこの上もない音譜

 

海上から目友ヶ島下矢印関西国際空港も目下矢印

行き交ういろんな船船を眺めながら大阪南港に着岸船

午前8時過ぎ下船し車自宅を目指し車を走らせた。

 

続く・・・