薄曇り~の神戸です。
鈴音右足(人間でいうと足の裏)4回目の
診察、
腫れが引かない
採取しても膿も出てこない、
血液がちびっと(ほんの少し)出てくるけど・・・・
血液検査しても異常なし・・・・・
膿みでなく、血液が固まっている、
腫れている所の皮膚が薄くなってきているから、
切開するか
自然破裂を待つか・・・・・
26日(月)まで様子を見ることに・・・・・
もし自宅で自然破裂をした場合の、
処置の仕方もちゃんと聞いてきた・・・・・
・・・・・数日前の夕方の出来事・・・・・
我が家のポストを開けると
私宛に可愛らしい
封筒が、
切手が貼られてないけど
見覚えある文字
私の自宅も住所もしらない
連絡も知らないのに、
(私は彼女の家は知っているけど
連絡先は知らない)
「出会いは♪横断歩」での挨拶がきっかけで、
仲良くなった同世代女性一緒に山歩きをするようにもなった
けど連絡先の交換もしないまま現在にいたる・・・・・
ただ・・山のウオーキングコースの折り返し地点に、
山で仲良くなった方々との交換ノートのような、
「交換メモ」を置いてある、
各自が上がった時にメモ
に何かを書き残し
たり、
山歩きの計画を書いたり
会えばお喋りに花が咲いたり、
遠出計画をしたり
連絡先を知らないから、
当日不参加になっても
来なかったら、来なかったで文句も言わないことになている。
家庭のこと、家族のことを詳しく話したり、
聞いたりもしない、話したければ聞きます程度、
密にならないやんわりとした関係だけど、
気も合うし一緒にいると和む
私が、膝を痛め山に上がれなくなったことは、
膝を痛めた日(4月1日土)の帰りに、
メモに残したから知っている。
それから2ヵ月以上経ったので、
心配してくれて、私の自宅の場所を山歩き仲間に聞いて、
その仲間もだいたいあの辺としか知らんのに
だいたいを頼りに探し当てて自宅ポストに
まさかの出来事に凄く嬉しかった~
連絡先が
書いてあったので、
すぐ連絡を入れお礼と感激を伝えた
山の上からの「我が家はあの辺」は大いに役立つ