朝のうちは曇っていましたが
晴れ~た神戸です。
現在母が入院しているのは、
以前のような生活(以前と同じ生活されたら困るけど)
自活できるようにと地域包括ケア病棟
確かに自活ができるようにとの転院だったけど、
自力歩行も難しくなっているのに・・・
排泄&入浴の介助もいるのに・・・
自活が無理な状態になっているのに・・・
数年前に、緊急入院した時からお世話になっている、
ケアマネージャー・ヘルパーさん・訪問看護の方々も、
母の事を見続けて下さっているのに、
助言権限はないのか
現在入院中の病院から、
「地域包括ケアからの転院は認められない」と・・・
認められないというよりも「させません」の方が強かった
1人にさせておくのも無理な状態と分かっていても、
病院のプライドなのか「転院」より「退院」
その後は、ご勝手にという言い回しだった
退院して、次のところとなると、
検査のやり直しで、体の負担になるし、
1人にさせておく時間を作りたくないから、
お願いしてるのに、
「介護認定不服申し立て」や「区分変更更新」
何の進展もないから前に進めないことは確か・・・・・
「転院」を認めないと言われた時に、
姉は、ある決意をしたと聞いてビックリしたけど、
そうするしかないのかも(どうなるかまた後日に
書きます)
そして新たな事案が持ち上がった~
病院とのやり取りは、姉が今後も継続してくれるから、
新たな事案を私がすることに・・・・・
姉の耳に入ってきたこと・・・・・
母「自宅に持って帰れない」「収納するところがない」
とか言って、よそ様のお家に荷物を預けているらしい・・・と
散らかった部屋にクローゼットだもん
そりゃ~持って帰ってこれんわ~
だけど母宅の地下には、
各家庭の倉庫(有料だけど希望家庭は使用できる)があって、
以前に私が整理整頓(不要な物は処分)したから、
入れ放題なんだけどなぁ~倉庫があること忘れてるのか
来週になったら、
荷物を預けているお宅の捜索を開始しようと思います。
誰に(何人)何を
預けているのか
最初は、マンション内で母と仲よくして頂いてる方宅から、
お伺いを立てていこうと思います。