リビングに侵略物 | 空を見上げて・・3

空を見上げて・・3

日々のこと猫のこと
感じたこと思ったことを綴っています

雨雨~の神戸です。

 

4月に入っての一番最初のメモ記事がガーン母のこと・・愚痴です・・・・・

 

昨日は自転車母の所に・・・・・

私が行ったら玄関のカギ鍵が掛かっていなかったので、

恐る恐る扉を開けながら「お邪魔します~」と声を掛けて開けたら、

かお姉がいた・・・けど・・・母は不在・・・・・

 

廊下にはリュックやレジャーシートが放置されプンプン

中に進むとショック!キッチンの床にキャベツや野菜くずが放置されプンプン

リビングにいくとえっプンプン母の部屋の床に散らばっていた紙類が、

リビングに広げられているではありませんかプンプン

 

物を置いている・・・・・ではなく・・・・・広げだしたショック!

これを許すと日に日に広がってショック!大変なことになるので、

母の部屋に戻すことに、

 

紙類を母の部屋に戻していると母が帰宅・・・・・

・・「廊下に置いてあった物ははてなマーク

・・「部屋に入れた」

 

・・リビングに来て「ここに置いてあった物ははてなマーク

・・「部屋に戻した」

 

・・「ちゃんと分けて置いてあったのにプンプン

・・「分けてようがリビングに置かない約束やん」

・・「そんな約束してませんプンプン

 

・・「何べんもしましたプンプン忘れるから何べんも大きな紙に書いた」

・・「そんなん知らんプンプン

・・「姉ちゃんも私も何べんもメモ書いて置いたよ」「紙を移動させたり捨てたりするから忘れるねんで~」「それかはてなマーク認知はてなマーク

 

・・「置いてあった通りに戻してプンプン

・・「嫌ですプンプン広げるのは自分の部屋だけにして」「片付けるにしろ自分の部屋だけでして」

・・「今度来た時にリビングに広げてたら、部屋に戻さないで勝手に捨てるから」

・・「広がりませんプンプン」「毎回ちゃんと部屋に戻してますプンプン

 

でた~母の得意な「嘘」

私が母宅に行けない時には姉が、姉が行けない時には私が、

姉も私も行けない時は甥が姉に状況報告してくれています。

 

それより・・・・・

・・「ベットの上の紙類や不要な物をのけて~物を置くために希望したベットを買ってあげたんとちゃうしプンプン寝るためのベットやしプンプン

・・「どうやって寝てるか思いもつかんわ~」

・・「ベットの上の物も、机の上の物も全部落したり~」

・・「やりたいなぁ~でも止めとく・・・・・」

 

・・・・・・「このご時世やから出歩くの控えてプンプン

・・・・・・「リハビリのために歩いてるのプンプン

・・「窓を開け放ってリビングを何周も歩いたらええねん」

私・・・・・・「部屋でリハビリするために、足を上げたり物をまたいだりするのに部屋の床に物を置いてるって言ってたやん」「外に行く必要ないやん」「部屋でしないなら床に散らばっている物を片付けて」

・・・・・・「・・・・・」

 

・・・・・・「イライラする~ストレス溜まるわ~」

・・・・・・「こっちの方がストレス溜まるわ~」

 

母宅に行かなくていいのなら行きたくないですが、

また以前のようなゴミ屋敷恐ろしい冷蔵庫内を片付けるのはショック!

もうコリゴリ~むっ

 

誰の言うことも聞かない母プンプン

本人は心身ともにしっかりしているつもりでも、

足元もおぼつかなくなっているのに・・・・・

 

姉も私も・・・・・

大腿骨骨折か大怪我をするかもと覚悟はしていますが、

人様に迷惑を掛けたらという不安の方が大きいです。

あっビックリマークもう迷惑かけてるわ~内緒で人様からお金借りてはる~

 

あっえっ冷蔵庫内チャックしてくるの忘れたガーン