晴れ~の神戸です。
母が人様からお借りした物は、
無事にお返しすることができましたが、
人に借りた物を丁寧に扱わない母どこに置いたかも分からない
ま~山と積まれた紙類の中にあるのは確かなので
母に探させると言い訳されて後日になるし、
借りていることもまた忘れてしまうだろうし、
(返さなかったのは借りていることも、どこに置いたかも忘れていたから)
ここに置いていたのにとか、人が移動させたかのように言う母、
心の中で・・「あんた以外に誰がさわるねん」と
母の許可を得て私も一緒に探し発見
私・・「返してと言って来ているのに何で返さないの」
母・・「する暇がないから、まだ必要やから」
私・・「暇がなかったら暇ができてからでいいやん」
母・・「ごちゃごちゃとうるさい」
私・・「自分勝手にも程がある、自分以外の人のことも考えな」
母イライラしてきたようで私に手を挙げてきました
私は、
母につねられたり手を挙げられて育っているのですが、
子供の頃とは違いますま~体の大きさも力の差もあるので、
母の腕をつかみ、
私・・「殴ったら警察を呼ぶで」と・・・・・
幼少の頃から母の怒りや
イライラの矛先が私だったのですが、
またそれが復活
姉は簡単に「殴られ」と言うのですが、
いや~身を守る癖は抜けてない~俊敏に反応してましたから
自分は悪くなく、
全て人のせいにするのは昔とちっとも変ってないので、
人の悪口もバンバン言う母に飽きれています