※誠に勝手ながら個人的に不適切だと思われるコメントは削除させて頂きます。
まずは写真を。
詳細は書きませんがニュータイプの混じりでのハイブリだとご理解頂けるかと思います。
一般の大型店へ久々に出向いた際に混じり抜きしてきました。
今時期は入荷量も少ないようで全体的にお店の水槽も少し寂しげな感じでした。
あとひと月かそこいらでぼちぼち入荷も増えてくるようですので活発に動くにはこれからでしょうか。
しかし意外ですね。こんなのが残っているとは思ってもいませんでした。
ショップでの状態からして入荷したてという訳ではなさそうでしたのでしばらくは誰にも気づかれなかったって事でしょう。
それとも興味がある人が少ないのかな?
この個体ですがタイプとすればsp.コペイに近いタイプかと思います。
また、以前の記事にある“定義”という部分でもsp.コペイも当てはまりますね。
今回の個体の特徴でジャンクションラインと骨板(鱗板)に沿って入る模様は一部のトリリネ系のハイブリにありがちなパターンです。
この表現が出るのはもう片親の模様にある一定の定義があるのではないかと考えています。
ただ、この実証をするために専用に水槽を置いていませんし、他にやる事があるので今これはお預けですかね。
さすがに一般家庭なのでいっぺんにやることは厳しいので(~_~;)