あれよ、あれよという間に時は過ぎていきます。
書く時間がないわけではないのに。。
心に書き留めていることは、たくさんあります。
なにわの日の配信公演(7/28)
もうひとつの“Dye D?”
アレンジも加わって、魅力的でした。
安田さんの日(8/3)
“ボク。”で、
アーシングという健康法を教えてもらいました。
観葉植物を通して、生命の力を知らせてもらいました。
エイトの日の配信公演(8/8)
メンバー愛を体いっぱいに感じさせてもらいました。
大倉さんを支えるメンバー。
大倉さんが、
安田さんを初め、みんなの事を支えていたのを思い出しました。
不安になっていた時のエイターのことも、たくさん支えてくれたのも大倉さんでした。
この関係性こそ、関ジャニ∞と感じました。
“Re:LIVE”では、
歌と共に、文字でエイターの思いも綴ってくれ
胸が熱くなりました。
思いはたくさんあるけれど、
ただただ、
癒され、エネルギーをもらい、心温めてもらっていることに感謝です。
要らぬ噂を目にするけれど、
彼らの言葉だけを信じようと思います。
直近の話をすると、
昨日の関ジャムはヤスダーにとって神回でした
安田さんのルーツでもある“奄美大島”がテーマ。
きれいな海、夕日
生活の一部である歌
歌い継がれてきたシマ唄
歌を通しての人と人の触れ合い
人が集まることが日常なシマ(集落)の文化
安田さんの歌に魂を感じるのは
彼の体の一部に奄美の魂が生きているからかもしれないと感じました。
安田さんのバックボーンが見えた気がしました。
以前 “フトコロノカタナ”で、安田さんが語っていたことを思い出しました。
今度、見返してみようと思います。
セッション「ワダツミの木」では、
グィンを入れての安田さんのハモリ…心に、体に、沁みました。
何回も見ては、
何回も聴いては、
余韻に浸っています。
さて、
久しぶりのブログ更新で外せないのは
やっぱり、我が愛しのたま。
いろいろ対策したうえでの、この夏のお出かけ。
サファリパーク経由でコテージにお泊りし、軽井沢へ。
あっ!
クロニクル始まった!!
読んでくださり、ありがとうございました。