先週
口腔外科受診のため 母を妹と病院に連れて行った
タクシーに乗せるのも ひと苦労で 付き添いひとりでは難しい
その都度 二時間近くかけて来てくれる妹
母に会いたいと 短時間の外出にも トンボ帰りで来る
昨日も いつものように 二人で母を迎えに行った
振り返れば
いろんな事を家族でやって来た
私家族も 妹家族も 丸ごと受け入れてきた父と母
それが 我が家だった
私が世帯主になった時も
父も母も妹も
家族ごととして精一杯
力を貸してくれた
転勤族だった父が退職して 永住すると決めて建てた家も土地も引き払って
私の住まいの近くに越して来たのが 20年ほど前
そして 父が居なくなり 母との同居が始まった
全てに 妹は自分のことのように 一緒に考え動いてくれた
妹と私
所帯は別だけど
妹かが生まれてから ずっと長い年月 一緒に生きてきている
父と母は 体力なんてことは考えずに
そうした形の家族と言うものを ずっと受け入れてきた
ずっと ずっと そういう家族だったのに
私は 体力と仕事を理由に拒んだ
大事な家族である事には変わりないのに
昨日 妹は母を連れての散歩先で 父のお墓参りに行ってくると席を外した
戻ってきて 母を送り届け そのまま帰っていった
妹は 私の状況を分かってくれている
私も 妹の気持ちを分かっているつもり
ねじれが戻るよう 少し考えようと思う
〈追記〉
もう一つ大事なことを
書いていなかった
今 私はひとりで暮らしているわけではない
おばあちゃんの介護を担ってくれていた次男の家でもある
何年も毎日 おばあちゃんと生活をし
今も
おばあちゃんの外出では 中心になって動いてくれている
心を砕いてくれている
上記
独りよがりで 自己中心的なことを考え 書いてしまった事を次男に謝りたい
今 おばあちゃんの暮らす老人ホームは目と鼻の先
メリットが殆どだけど
私の家族
妹の家族
それぞれの思いや生活を話し合っていけることが
ねじれの解消になるのかもしれない