生活圏の環境の重要性 | ぼっちママの韓国生活

ぼっちママの韓国生活

韓国人夫×日本人妻
15年生まれの息子と20年生まれの娘の4人家族‍‍‍
人間関係を構築する能力が驚くほど低いわたしの韓国生活奮闘記。

韓国国内ではいわゆる

アパートと呼ばれる所に住んでいるんですが

これがまた曲者で

周りにほんとーーーーに何も無いネガティブ

サンガと呼ばれるアパートのお店以外は

皆無なので車が無いと

アパートの敷地内に軟禁状態ですね

やっぴーがオリニチブも行っていないので

赤子を連れてバスはちょっとキツイ

(韓国の爆走バスが子供連れには怖い)


これが地味にストレスでして

ただ韓国の我が家自体は気に入ってます

自分の城ですので飛び出すハート

立地が悪いってだけ


日本の実家は東京でしかも徒歩10分

で大型ショッピングモールに行けるんです


快適ですマジで


生活圏の環境が整ってるってストレスの軽減に繋がるようです


日本に来てから洋服を結構買っているんですが

ショッピングサイトで好きなブランドの服

見ていたら近隣店舗に欲しい服が一点しか

残ってなくて(ネットで在庫見られるの最高)


電光石火の如く徒歩で行って無事ゲットニコニコ

(ネットでは全て売り切れで

8月下旬からしか買えない為)


韓国の生活圏ではこういったことが

まず無理なので

すっごーく嬉しい流れ星


日本では普通を楽しむのが好きです


ファミレス、コンビニ、スーパー

ショッピングモール


韓国にいたら日本の普通が味わえませんので


韓国でもお金を出せば美味しいものはある

そう考えたら日本では安くて美味しいもの

を食べるのがコスパが良し


というわけで


普通が1番


普通が1番好き

昔大好きだった「木更津キャッツアイ」

の主人公のぶっさんも普通が1番と

言っていたような


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%9C%A8%E6%9B%B4%E6%B4%A5%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A2%E3%82%A4%20%E6%99%AE%E9%80%9A&iau=0&ei=UTF-8


クドカンのドラマが好き

特に↓

木更津キャッツアイ

ゆとりですがなにか

俺の家の話

監獄のお姫さま

タイガー&ドラゴン(DVDセット持ってる📀)

IWGP


見るとプッと小笑いできるんですよね

クドカンドラマって


という事で

今日も普通にいきましょう


ではまたスター