どーも。先日のレッスン終わり、帰ろうと思ったら、、スニーカーが無くなってた。笑


生徒さんが間違えて履いて帰ったらしい笑い泣き


あるあるですね。笑


スリッパ履いて帰るか迷いましたが、

レッスンはティーチャーズシューズで受けてたので、そのまま帰る事にしました。


「靴は傷むし、危ないから気をつけて帰ってね」と何度も念押しされました。


靴底柔らかいけど、大丈夫っしょ。


と思ってたんですが、


まーーー歩きにくい!!!!

(セパレートタイプのソールだったので余計に歩きにくい)


こんなに歩きにくいなんて思ってませんでした。踊りやすいはずのティーチャーズが、こんなにも道を歩きにくいなんて!!


幸いにも、駅近のスタジオだったのですぐ電車に乗れました。乗り換える時に、スニーカーを買って履き替えて帰りました。


とてもじゃないけど、アスファルトの上なんか歩けないし、足を痛めそうでした。



ソールの硬さでこんなにも変わるものか!!

とお勉強になりました。



ソールが硬いダンスシューズといえば、アルゼンチンタンゴシューズです。


アルゼンチンタンゴは「歩く」が基本。

なので、タンゴシューズは外履きOK



百貨店に入ってるコムイルフォーは有名ですね。。(そもそも昔は普通の靴で踊ってたわけで、タンゴシューズというよりは、普通の靴なんだろうね。靴底が革なので、雨の日は滑るので要注意!!)



歩くことと、踊る事がこんなにも違うのかと、

ティーチャーズシューズを履いて外を歩いてみて、強く実感した春の夜でした。


さ、靴底洗わなくっちゃ!!