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Julieです音譜音譜

ゴールデンウィークのとき、訳あって車を持って北海道の小樽へ行きましたグラサン

ゴールデンウィークのレンタカーは高いのと予約しずらいと思って、自分の車を持って行った方がいいかなっと、フェリーで行ってみました。

今回乗ったフェリーにレストランがあって、ビュッフェが選択できます。ただし、そのビュッフェを購入できる時間を見逃しましたので、前にコストコで気になった、この世界の屋台めしをフェリーで食べましたニヤリ


まずは、どんなものを見てみましょう〜


世界なので、台湾のルーロウハン以外、マレーシアのバックデーとシンガポールもラクサが入っています。


って言うか、バックデーはシンガポールではなく、マレーシアなんだ!初めて知りましたびっくり


そして、開けてみると、量販店感100%のパッケージが現れました〜


各袋の右下に、内容を英字で印字しています。


フェリーではレンジがあるので、自分で持ってきた200gのパックご飯と弁当箱の中に入れて、チンするだけで、晩御飯の完成です。


夜8時半のフェリー、窓を向かっている席に座っていたんですが、何も見えないのは当然です😅


今回食べたのはルーロウハンですおねがい

チンする時に跳ねないように、あえてご飯を上におきました。


こんな感じですね。


食感や味を話す前に、レトルトを出した時の感想をまず話させてください!


見てください!この量!

少ないと思わないですか!


私が今回、用意した弁当箱はこのMサイズの大きさです。




Mサイズは一般のサイズだと思っていて、そのレトルトを入れたら、その容器の底をうす〜く満面に敷くこともできなかったことが、正直、少しショックでしたキョロキョロ



ではでは、食べた後の感じに戻ります。



口に入れた瞬間に、八角のにおいが強いのを印象に残ってます。なぜこれを一番最初に言うのが、正直、台湾人の私、八角のにおいは結構慣れてて、さらに私の舌がどっちかというと鈍感の方です。なのに、八角のにおいが一番最初に感じたというのは、結構多く使われたと思いますね。


八角苦手な人にはパスをお願いします🙅


それ以外、調味が濃いなので(私的にはしょっぱいだと思います)、200gのご飯とちょうどいいバランスになって、ご飯が残らなく一緒に完食できました。


中にしめじとか、少しのひき肉と筍(かな?)が入ってます。あんかけしたとろとろの食感がするので、正直、今はどんな具を食べたか、判別できないですね(鈍感な舌も一因だと思いますがキョロキョロ)


私の無責任結論:


味がルーロウハンではないので、ルーロウハンと思って食べるとガッカリするかも知れません。ただし、異国料理を食べたい、そして、小腹を満たしたいのときなら、これがおすすめです(八角に強い人のみ)



それでは〜


次回は残りの2つですね〜


なんだか、全然ワクワクできなくなってきたキョロキョロ



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