いつもブログを見てくれてありがとうございますおねがいJulieです音譜

 

今日は家で少し仕事をしていました。家にいると、さらに連休中、本当は会社のパソコンを開きたくなかったキョロキョロ

 

しかし、今見ないと、7日は絶対大変なので、やはり今のうちに先週のメールを一気に見たほうが安心ですね。。。ただし、気分的には仕事に向いてないから、気合い入れるため、また、仕事をする自分へのご褒美として、THE ONEのウーロン茶を用意しました爆  笑

 

今日は詳しく紹介しますね!

一袋の中の量はそんなに多くないです、全部出したらこれぐらいですね。ちなみに、ウーロン茶の葉っぱは丸いですね。

 

量が少ないね!っと思ったあなた、この量をなめたら、ウーロン茶は濃すぎるよニヤリ

 

説明書の内容からは、一袋に4回ぐらい分けてお湯を入れるという説明はありましたが、水の量、どれぐらい入れたらいいかが書いてないですね。。。笑ちゃうよね、さすが台湾人って感じがします爆  笑

 

なので、私流の入れ方を紹介しますグラサン

 

今日は半分だけ使うので、まずはお茶ポンで2袋にしました。

 

お湯を用意します。えっと、私のケトルは一度に900mlしか沸けないので、まずは900mlのお湯でキョロキョロ

 

ウーロン茶入りのお茶ポンを投入!

 

15分後はこの色になりました(14分の時にお湯を足した)

 

もう少し待つと、色が少し濃くなりました。

 

この1回目のウーロン茶が一番おいしいですラブラブラブ

飲む前、焙煎したウーロン茶の香りがすっごくあって、ほんのりとしたウーロン茶のいい香り、一口飲んだら、滑らかなのど越し、しかも、飲んだ後の後味が甘いんです照れ

 

本当にいいお茶じゃないと、そのような味ができないですね~~~幸せドキドキドキドキドキドキ

このウーロン茶の産地は阿里山、ウーロン茶がおいしい一番有名な産地です。

 

仕事をする時のイライラ感を90%カットした!慰めた~~~在宅勤務にいいお茶がやっぱり必要ですね照れ

 

この色、いいですねラブラブラブ

 

結局、私はこの半分のお茶を1500mlのお湯でウーロン茶を作りました、そして、4時間以内に全部飲み干した、フフフラブラブ

 

ちなみに、お茶ポンはずっとポットの中においてた。取るのをちょっと面倒だと思いますのと、ずっとお湯の中に入れても苦くならないのでグラサン