親との持越し課題は夫に | まるっと自分が好きになる潜在意識アロマ®セラピスト及川ゆりこ    【全国オンライン・神奈川】

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我慢とムリを手放して、しなやかな自分軸で生きる女性を応援
香りで在意識を書き換えて、自分らしい喜びの人生へと導く潜在意識アロマ®セッションを行っています。

 

「ご飯おいしかったね」

と子どもと笑顔になったとき

 

 

ふっと パパありがとう

 

 

とその場に居ない夫へ

感謝が沸き上がる

 

 

そんな日常の

他愛のない一場面で

 

 

自然と感謝が

沸き上がるようになるまで

 

 

20年かかりました

 ながっ!

 

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不登校の親子を笑顔にみちびく

潜在意識アロマ®セラピスト

 ゆりこですニコニコ

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不登校家庭の多くに

親のパートナーシップの

問題があり

 

 

その根本原因は

親自身の

親子関係にあります

 

 

 

私もご他聞にもれず

パートナーシップで

悩んできたひとりです

 

 

 

そして些細なことに

感謝ができない自分を

ずっと責めてきました

 

 

 

私は仕事して

 

家事をして

 

子育てしているんだから

 

夫が家族を支えるのは

あたりまえでしょう?

 

 

私は親の言うことは

何でも聞いて

 

 

親の望むとおり

よい子で

いるのだから

 

 

親は子どもを養うのは

あたりまえでしょう?

 

 

交換条件にそれぐらい

当然の権利だ

と思っていました

 

 

それくらい

必死に自分を殺して

親の言うとおりに

生きていました

 

 

それなのに

事あるごとに

誰が食わせてやってると

思っているんだ

 

 

誰が学校行かせてやってると

思っているんだ

 

 

キレて土下座を要求する

 

 

ひどいことさせるな・・・でも

 

 

私を育てるためにそんなに

大変な思いをしているのかな?

 

 

そんなに親は苦しんでいるのかな?

 

 

罪悪感にまみれていく

 

 

そしてその罪悪感を

埋めるように

 

 

 

また親の望むような

良い子を生きる悪循環

 

 

 

本当は苦しくて苦しくて

悲鳴を上げそうなのに

 

 

 

抑え込んで抑え込んで

麻痺してしまった感覚

 

 

 

親と解決できなかった

この問題は

 

 

夫へと引き継がれて

長年私を苦しめ続けました

 

 

 

年数がたち、形を変えた

この問題は複雑になり

 

 

 

夫からは共感も

ねぎらいの言葉もない

 

 

 

不登校の子どもを

抱えて

 

 

私は本当に孤独でした