ウラ選考基準 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

校長の判断は正しかったと思います


どうせヤンキーやるならば隙を見せるなと言いたい


高校受験の時は髪を分けてました


入学したら規則見てからパーマかけたし、ズボンも太くしました


社会人になってから会社が外資になった時はモヒカンにしたりスキンヘッドにもしました


他の会社では完全NGでしょうね…郷に入れば郷に云々位は中学生ならば知っとかないと…


言っとくけど校長の判断は正しかったと思うが私は常に反主流だから落とされた受験生の味方です