酒について | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

世間は酒について甘過ぎです


大人の飲み物であるにもかかわらず、事が起こった時

『覚えていない』で済まされるからです←子供か!

飲んだら電車にも乗らないで欲しいです


また居酒屋、スナックなど酒を提供する全ての場所の規制をして欲しいです