(HPから引き継いだ番号を記しています。)

 

作品No.230 中皿 

 

作陶期間:2024/4月~6月

粘土:6色の色土を使用

釉薬:透明釉

 

前作No.229で残った色土(浅葱、ブルー、トルコ青)に加えて、

No.217 と No.218で残ったヨモギ色80g、

No.219 と No.220で残ったヤマブキ色120g

No.221 ~ No.223で残った鴇羽色を30gほどを足して、

2キロくらいになったので、これを全部混ぜた。

 

タタラ7mmでの成型。

削ることに出てくる模様が変わるので、

完成するまで、はっきりわからない。

 

直径16.5cm

 

 

底はしましまに削って軽くした。

 

鴇羽色のピンクはどこに埋もれたのか・・・

出てこなかった。

 

 

 

ひと頃より、通う生徒数が減り、

素焼きも本焼きも作品数が溜まらないと

窯入れされなくなったので、

完成までに時間がかかっている。