TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜 -26ページ目

TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜

ビジョンと情熱を大切に働いています。仕事や生活におけるヒントや人生の楽しみ方を案内します!

友人とのビジネスを構想する上で、ロールモデルとなるYouTuberやブロガーの人たちがいる。



ロールモデルはみんな女性であるが、そのパートナーである旦那さんも素敵な人に見える。(会ったことはないので、あくまでも「見える」だけど)



YouTuberもいろいろだから、カッコいい姿を見せて実際は破綻した夫婦関係みたいな人も多いはずである。



ただ私が注目している人たちは、キラキラした様子ばかりを見せるのではなく、夫婦の危機を赤裸々に話したり、発達障害の子を持つ大変さを語るなど、カッコつけた姿だけを見せようとはしていない。



そんな彼女たちの旦那さんであるが、奥さんの活動に協力的なのである。



有名YouTuberの旦那さんと聞くと、ヒモみたいな感じがするかもしれないが、決してそうではない。



ある程度公開している人もいるので知っているが、旦那さんもかなり優秀で仕事ができる。



古い価値観の旦那さんであれば、自分が稼げれば妻の活動に批判的であったり、無関心ということもありうる。



けれども奥さんの活動意義を理解したり、YouTuberやブロガーとしての表現力や創造力に、自分とは違う才能があると奥さんを評価したり尊敬しているように感じる。



国際カップルのYouTuberさんは、イギリスの情勢を伝えたいときには旦那さんに説明してもらっていたし、障害のある子を理解してもらいたいブロガーさんは、資料となるパワポを旦那さんが作るなど、旦那さんの得意分野でサポートしていた。



ソーシャルメディアを駆使して活動をする人たちは、新しい感覚を身に着けた人が多い。



そんな新しい感覚の人たちの夫婦関係は、かつての価値観と違って憧れるものがある。





年始めのキックボクシングに行ってきた。



トレーナー1人が前に出て、20人程度の参加者を45分間引っ張っていくスタイルである。



男性のトレーナーも女性のトレーナーもいるが、明らかに筋肉の付き方やスタミナが男女で違う。



男性トレーナーの1人は、もともと体操ですごいレベルを目指していたようで、ずば抜けた運動神経と恐ろしい筋肉を持ち合わせている。



最初それだけ差があるトレーナーが同じプログラムを担当することに疑問を持っていた。



サービス提供の観点から、同等の質を担保できるのかと。



けれども今日、女性トレーナーのレッスンを受け、すごい学びを得た。



プログラムの終盤は追い込みに入るので、みんな体力がキツくなる。



そんなとき、例の男性トレーナーは持ち前の体力や気合いでみんなを一気に引っ張っていく。



今日はお正月明けということもあり、みんな体力が戻っておらず、いつも以上にキツさを感じていた。



すると女性トレーナーが言った。



「みんなキツいですよね。私もすごくキツいです!」と。



そして続けた。



「だからみんな、パワーをください!」と声を振り絞って叫んだ。



スタジオみんなが一斉に力を振り絞り、トレーナーのために最後まで頑張りきった。



男性のトレーナーは、ものすごいパワーで全員を引っ張る勢いがある。



女性のトレーナーはそれとは違うが、私たちとすごく近い距離で伴走してくれ、一緒に頑張ろうという気持ちにさせてくれる。



女性トレーナーが男性トレーナーと同じ土俵で勝負をしたり競い合うと、彼女のスタジオでの存在意味はない。



けれども男女差を認識し、別のやり方でリーダーシップを発揮すると、みんな付いていこうとする。



引っ張っていくリーダーシップと、みんながリーダーを支えようとするリーダーシップ。



やけに今日は男性の参加者が多いと思ったけれど、みんなそんな彼女に惹きつけられる男性ファンなのね笑



私も今年は意地を張らず、「私もキツいです。だからパワーをください」と言ってみよう。







お正月で実家に帰り、家族との団らんを楽しみつつも、家族との関わりの難しさを感じた人も一部いるだろう。



私ももれなくその一人である。



自分でも自覚しているが、私はアスペルガーの傾向がそこそこ強い。



普段はその強みを生かして仕事に打ち込んでおり、大人になってからは、あまり人との不調和を感じずに生きている。



けれどもそれは、目的があり、目標設定が明確だからである。アスペルガーのともすれば相手に対して攻撃的に見えるような性質は、目的があれば制御もできる。



ただ、家族となると目的がない。利害関係が働く場面でもなければ、理由があって一緒にいるメンバーでもない。



すると、アスペルガー気質の対人関係において良くない性質がつい出てしまう。



論理的でない感情論が苦手で、人の会話に矛盾が見つかるとつい指摘してしまう。



これは単に相手を攻撃したいわけではなく、論点がなく取っ散らかった話を聞くことに、性質上人より多くのストレスがかかるためである。



気づくと相手を理詰めにしてしまう。



相手は責められたり馬鹿にされたように思い、感情丸出しで怒っている。



またやってしまったと気づく。



私の母親は私とは真逆のタイプで、とても感情的で話も生き方もぶれぶれの人である。



それだからか、私より愛情深く、損得なく生きられる人間味溢れる人である。



私は性質ゆえに、合理的に判断する傾向があり、表面的に見れば非常にクールな人である。(長く付き合う人は、その真逆の本質があることにも気づいてもらえるけれど)



母親のことは守らなければいけないと思う責任感もあるし、大事にしたいけれど、近すぎると傷つけてしまったり、こちらのペースが乱されることも多々ある。



自分の性質を見極めつつ、適度な距離をとることがベストだと、アスペルガー的に冷静な判断をしている。



と書いてて、自分はシザーハンズみたいな気がしてきて切なくなった笑