TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜 -24ページ目

TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜

ビジョンと情熱を大切に働いています。仕事や生活におけるヒントや人生の楽しみ方を案内します!

これまで、障害を持つ子どもたちの支援や、英語学習を中心とした仕事をしてきた。



福祉と教育だったり、公費事業と高価格サービスと、それぞれの繋がりは分かりづらいかもしれない。



仕事としての専門性として答えるならば、ハコモノビジネスということになる。



実は、ビジョンとしての一貫性がある。



英語というツールによって、異文化コミュニケーションを行ったり、発達障害という自分とは違う世界観の人たちと交わったり、要するに「多文化(ダイバーシティ)社会」の実現を目標としている。



と言いながら、ブログタイトルに「女性」という限定された言葉を使っていたことに気づいた。※タイトル変更済みです。



つくづく自分はジェンダーバイアスが強いと気づく。「男なんだから」「女性らしい」とか、よく言ってしまうし…。



無意識な発言で、不要に人を傷つけているのだと反省する。



幼いころから男女区別されて育ってきた世代なので、どうしてもバイアスは抜け切らないが、よく考えればそうした言葉は、性差関係のない形容詞で置き換えが可能なのである。



おしゃべりな性格なので失言も多いけれど、ちゃんと意識していきたい。





チームをマネジメントするリーダーは、チームメンバーとは一定の距離を取ったり、誰に何を言われようとも動揺せず、自分の軸をしっかり持ち続けなければならない。



「嫌われる勇気」が必要である。



ただこうした勇気は、よっぽどの冷徹な人か性格の悪い人以外、なかなか持つことは難しい。



では、どうするか。



仕事であれば、会社とは別のコミュニティで信頼できる人を作り、職場で例え嫌われることがあっても、「自分を大事にしてくれる環境は他にある」と、割り切ることが大切である。



会社とは無慈悲なもので、リストラされたり、ポストを外されたり、自分とは関係のない責任を負わされたり、やり切れないことが山程ある。



特に中間管理職は、上から叱られ、下から疎まれ、メンタルをやられる人が多い。



だからこそ、信頼のおける家族や友人の存在が大事である。



仕事で自分の存在価値をこてんぱんに批判されても、「かっこ悪くても、ダメでも、あなたはあなた」と、いつでも受け入れてくれる存在は大きい。



昨日、些細なことで職場のトラブルがあった。



チームの不穏な空気を私が感じない訳ではない。



けれどもチームに動揺した姿は見せず、あえて状況に無関心な態度を私は貫いている。(後輩のミスが関わるので、私が狼狽えると、余計状況が悪化する)



職場には、本当に性格が悪かったり、根性が曲がっている人もいる。



そうした人には、感情を出さずに、無関心(ときには無視)を貫くのが効果的である。



今日は長年の友人とたまたま会う予定があった。彼女のおかげで心が救われた。





家族やチームが何のためにあるかと問われたとき、私は、精神的な負荷を分散させることに大きな意味があると答える。



「喜びはニ倍、悲しみは半分」という言葉が表すように、辛いことがあっても一人で抱え込む必要がないのが、家族やチームメンバーがいることの有難みである。



ただし、これは家族やチームが正しく機能している場合に限る。



夫婦なのに相手に関心がなかったり、チームであっても互いを意識せずに動いたり、有機的な繋がりがないケースもある。



するとどうなるか。



一人でいるよりも孤独を感じることになる。



側にいるのに心が通じ合わないことの方が、意外とキツいのである。



知り合いに、鬱のような症状の人がいる。更年期というタイミングも重なっているが、実は彼女が鬱のようになるのは初めてではない。



旦那さんと結婚する直前がそうであった。



マイペースな彼は、彼女を安心させる行動とは反対の振る舞いが多く、当時彼女は心療内科に通うほどであった。



更年期に入り、ただでさえ体調不良が出るタイミングに、また似たような症状となっている。



彼は、一方的に自分の仕事の愚痴はこぼすが、彼女の話を聞くことは少ない。子育てもほぼワンオペで、たまに子どもの面倒を頼めば、彼と子どもがケンカをするほどであった。



かたちの家族ほど寂しいものはない。



子どもも少し大きくなり、やっと彼女の自由が手に入ると思った矢先の出来事で、何とも言えない思いである。