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TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜

ビジョンと情熱を大切に働いています。仕事や生活におけるヒントや人生の楽しみ方を案内します!

私も20代のころは、好きな人や身近な友だちにあれもしてあげたい、これもしてあげたい、という気持ちが大きかったと思う。



それゆえ、どこか「私はこんなに与えているのに」と感じる部分があって、相手との温度差に苛立つことも多かった。



今は、相手に対して違うスタンスでいる。



相手の嫌がることはしない。それだけである。



そして、対人関係はこの方が絶対うまくいく。



逆を言えば、このポイントは絶対に抑えるべきものであり、しっかり情報収集をして把握する必要がある。



何かを与えるのではなく、嫌なことをしないこと。



これがとても大事で、相手を尊重することである。



対人トラブルを起こす人やパートナーとうまくいかない人は、ここに気づかずいることが多い。



人との付き合い方はシンプルなのである。





以前働いていた会社はベンチャーで、新しいものを何でも取り入れる傾向があった。



ベンチャーは、上下関係などをなくし、建前上は新人含めた全員がオーナーシップを持つことを期待している。



そんな中で、中間管理職はチームのスタッフからマネジメントの評価を受ける制度が起用された。



各項目ごとのスタッフの期待値と満足値が出るようになっており、満足値が期待値より下回っていると、マネジメントスキルが低いと見なされる。



マネジメントスキルの1つとして、チームの温度感などを察知することはある程度求められる。



ただ、この評価基準に沿ってしまうと、単純に部下の意向に迎合するだけの上司となる。悪い言い方をすれば、部下にとって都合が良いだけの人間になる。



管理職は、方向性を定めて指揮を取る立場の人間である。明らかなパワハラなどを除いては、スタッフの意向に沿わなくても指針を遂行する必要性が時にはある。



となれば、この制度の目的は中間管理職を苦しめる意外に何があるのだろう。



もちろん課題のある管理職もいるため、客観的に問題点を示すための根拠として活用することはできるかもしれない。



ただし私の知る限りでは、真面目な人ほど評価を真摯に受け止め、傷ついていた。



当時の会社では、ストレスから蕁麻疹に悩まされる管理職が続出していた。



中間管理職は、上には結果を出すよう求められ(定数)、下からは優しい人物を期待される(定性)。そんなスーパーマン(ウーマン)は、普通の会社にはいない。



上司が圧倒的な力を持ち、部下が絶対服従といったかつての悪しき風習は変えていかなければならない。



ただし、だからといって本来の目的を見失い、自分を押し殺してまで相手に迎合しようとするのは、また違う話である。




ジェンダーバイアス満載だと思いつつも、代わりの表現ではうまく伝えることが難しそうなので、感じたままを書いてみる。



女性が多い職場で働いている。



そのためか、新しいスタッフはみんな先輩からの厳しい洗礼を受ける。



良い風習だと思わないし、無くしていきたいところであるが、気づけば始まっている。



今回の新しい人は、女性らしい雰囲気で、おっとり系のタイプである。



すると勝手な判断で「あの子はぶりっ子」だと周りから認識され、1つのミスから鋭い攻撃が始まる。



よくよく観察すれば、全く擦れておらず、ただただドジな可愛げのある人である。



けれども、「計算してぶりっ子している」「人との距離が近い」など、言いたい放題である。



彼女自身、自己認識と他者認識がまだ浅い部分があるため、相手に合わせて器用に振る舞う術は持っていない。



そんな関係性を見ながら、マネージャーである私は、度を超えないよう睨みをきかせたり、本人にも振る舞い方を教える毎日である。



女性がいる職場で生き抜くためには、自分の持つ女性らしさを把握し、それを不必要な場では出さないように振る舞う処世術が必要である。



サバサバしているように演出できないと、意地の悪い女性は潰しにかかってくる。



戦略的なぶりっ子は自分でわかっているから心配はいらないが、本当に天然な子の場合、損をしてしまうと感じた1日だった。



女の人は本当に性格が悪いな。

(ってジェンダーバイアスですね)