マーメイド＆ドルフィン到着
メッセージくださ～い
来たのは
ちょうど、リブログさせてもらった
上手にお願いしましょう
甘えましょう的なメッセージ
こちらでは、頼り方、甘え方がとっても良い感じで説明されていました
で、マーメイドアンドドルフィンからのメッセージ
頼り方、甘え方でそうなんですが
なれな～い
なじまな～い
このマーメイドアンドドルフインのメッセージも記事で出すのどうしよう、と躊躇してしまう勢い
ディリーとしてのメッセージだったら、客観的に説明的にだせるのですが
自分向けのメッセージくださいで、出て来ちゃったので記事にしづらくなってしまった。
自分は長男
更に年子の弟がいます
ってことは弟が直ぐに生まれているので、親は弟の方へ意識がより向く
お前は、生まれたばかりの弟にすぐに乗っかってしまって、弟がしんじゃうかと心配だった
・・・
そんなこと言われても
小さい頃体が弱く、それに対して、体が弱くて大変だった
・・・
そんなこと言われても
当時、育て方とかアメリカ的なものが流行っていたとか。
古いアメリカのドラマで、ごく小さい子であっても、親と一緒などで無く、別にして寝かせる。
等々
甘えん坊にならず、自立心が育つように
と言った方向
基本甘えさせて貰えない、抱くとかしない、なるべく離して距離置く
男は黙って～沈黙は金
人の目をじっと見るものじゃない
そういう方向での育てられ方
なんだか、聞いて貰えない、受け止めて貰えない、構ってもらえない
社会で甘えん坊はよろしくないから、そんな風にならないように、そもそもさせない
そういう方向で育てられているんですよね・・・。
その一方で、弟には割と甘い・・・
まあ、自分も弟のようにやれれば良かったのでしょうが、できませんでした～～～～。
なので、
頼る
依頼する
簡単な事お願いする
そういう方向の事って
甘える
に繋がって
NG、いけない、しがたい
そういう養育方針、しつけ
思い込みじゃなくて、それが正解として育っているのでなかなか
でも、社会や世の中って
そんな感じで一人で頑張る、甘えない
じゃ絶対に回らないんですよね
自分の感覚としてあるのに、いけなこととして我慢し続けると、心や体に来る
現代は、甘えはいけないことということは払拭されているかと思います。
小さい頃に充分甘えさせてあげることで、親との繋がりが出来、それが自分との繋がり。
引いては周囲や世間、世界との繋がりを感じられる
で、マーメイドドルフィンからのメッセージ
委ねましょう
任せましょう
サポートしてもらいましょう
面倒見て貰いましょう
それにより、他者の受容
世の中は安全である
甘えて良い
サポートしてもらって良い
守ってもらって良い
世の中とは基本的に安全であり、あなたはあなたで全面的にOKである
そういったこと全幅として、身に沁みます
確信出来ます
それにより、見守られながら、サポートロープにつかまって、上に進んで行けます
それについて、追加で、ではどうしたら良いのか教えてください。
休み、委ねる
任せる
OKである
受け容れられている
そういう物事を、実感、体感し
心身共にリラックスさせましょう
心、体、世界が一致している
そういう状態を感じられ、足が地に付いている、あなた自身と世界との一体感が生まれて、
とても生き易くなりますよ。
と
そうは言われても・・・
的でしたが
丁度、セドナメソッドの思い込みを手放す、許す
そこに、チャレンジしてくるようなメッセージでした