振り返り)シーシャ(水たばこ)体験まったりゆるりん会オラクルカードリーディング付 | ジュラ オラクル・タロットハーモニックマルチカードリーディング

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厚木在住
多ジャンルのオラクルカード、タロットMIXして マルチカードリーディングしてます
今あると良いメッセージ、魂の願いお出しします
インディゴ クリスタル エンパスさんもどうぞ

Facebookイベント 1/28(土)開催、無事終えました。
 
シーシャ(水たばこ)体験まったりゆるりん会オラクルカードリーディング付


@ 月の砂漠(アラビアレストラン)
〒171-0021 東京都 豊島区西池袋1-26-5東山ビル2F(池袋西口1分マツキヨ裏)

で、開催前にイベント当日について、事前カード引きしていました。
 
Facebook イベントページ、オラクルカードリーディング関連、事前記載
 

・学びなどに対する祝福
・特定の段階を終え、次の段階への刷新
・その際の導き、ガイド、励まし
・学びの習熟度合いによっては、リーダー、旗振り役としての活躍


実際のイベントを終えてみての振り返りですが、突合せを行うと、やはり事前リーディングと色々シンクロするようです。

タイムウォッチをカチッと押す、ゴールのタイミングが近づいています。
過去世から蓄積してきた学び
 
※ 何故かスムースに出来てしまう事≒過去世で既にやっていたこと、あるいはマスター済みの事。
それ故、基礎をしっかり学んでマスターしようとしなくても、何故かそこそこ出来てしまう。 今まで特別にやっていなかったのに、何故かやることになって、出来てしまう。
 
手前味噌ですが、自分もカードリーディングやっていなかったのですが、2016/04~でそこそこ形になっている・・・。
 
今まで、よくここまで、走って来ました。
これまでの体験はもうすぐゴールです。

そして、ゴールしたら、次へ移る刷新の時です。
(フェアリータロット 20 Renewal は、Tarot 20 審判 に相当)

その前に、今までをよく振り返り、次へのエネルギーにしましょう。
それを元にした、次への可能性やシナリオ、プロット描いてみましょう。

自分一人で頑張らず、導き手に手を引いて貰ったり、仲間と連携したりしましょう。

あなたが導かれる側で合ったり、逆に導くことになったりする事もあると思います。


精巧な技術、技で作られた翼で羽ばたきましょう。
(Ledership のカード、良く見ると、翼が生えているのではなく、作られた翼のようです。)
 
※過去世で取得済みの技能、そこに現世で取得した技能を融合し、更に磨きをかけて、有効活用しましょう
 
手に持たずとも、思った時に奏でられるトランペットであなたの主旋律(メロディー)を響かせましょう。ファンファーレ響かせましょう。


※ 手に持たないトランペット

自分で手にして、吹き鳴らすのでは無い、でも、必要な時に鳴り渡ってくれる。

トランペットは基本メロディパート

あなたがあなたであるという、象徴的なメロディを奏でる

また、今回のスプレッドでは、2枚目のカードが、フェアリータロット 20 Renewalでしたが、 対応するタロットカードは 20 審判 となります.
 
Jean Dodal Tarot trump 20
このカードで描かれた、天上から吹かれた啓示・覚醒のトランペットの音色も、手に持っていない、宙に浮かんだトランペットとしてシンボライズしていそうです。

リーダーシップで描かれたトランペットは、手に持たず 宙に浮いているあたりが、その辺リンクしそうです。

何かの部品として、代替可能な役割としてではなく、
誰でも無い、あなた自身であるからこその役割

他の人では、代替えが難しい、困難であるからこそのリーダーというキーワード

もしくはリードする、牽引役。
 
この世で果たす役割に目覚め、ことにあたって行ってください。
 
そんな、意味合いであったかなと。


※※ ここのところ、自分向けのオラクルカードで 何故か、 Music のキーワードが入ったカードがちらほら混ざっていました。
 
先日も、「蛍の光」はレムリアの鎮魂歌?で Music が絡んでいました。
 
今回も、リーディングの際には出てこなかったのですが、イベント終わって調べたり、丁度出てきた情報で、光と音、音楽が関連してきていました。
 
バリ島のガムラン・ケチャとかなのですけどね。

どうやら、自分自身というよりは、カードリーディングであったり、今後の色々な局面での音楽の関わりに注意が向くように出てくれていたようです。

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審判 (タロット) Wikipedia

カードの意味

正位置の意味
復活、結果、改善、覚醒発展、敗者復活。
逆位置の意味
悔恨、行き詰まり、悪い報せ、再起不能。

寓画の解釈

この場面は新約聖書の巻末・ヨハネの黙示録に由来するとされ、ラッパを吹く天使最後の審判に基づき、大天使ガブリエルをモチーフにしたとされる。

 

マルセイユ版に描かれる「審判」には、をまとい空中から現れた巨大な天使が、鋭角的なを放ち、右手はラッパの吹き口を持ち、左手は十字紋章の入ったを指差した姿で描かれ、地上には、向かって右側に老人が一人、左側に女性が一人、中心には棺からよみがえった人物が後ろ向きに立った状態で描かれている。

 

この天使と人物達の関係は、非常に意識的な接触であると解釈される。つまり「恋人」に登場した天使などのように地上の人物達のあずかり知らぬ所で活動しているのではなく、人物達がその存在を確認し、何らかのコンタクトをとっている様子で描かれている。このことを強く象徴するのが天使の持つラッパとギザギザの光である。

 

ラッパとは即ち「」であり、この天使による干渉は光と音の両方によるものであると暗示している。旧約聖書創世記に記されるが最初に行ったとされる創造行為は「光あれ」の通り「光」である。しかし神が発した「言葉」は「音」であり、創造の前に「音」が存在したことになる。「音」は人間(あるいは動物・生物)にとって「光」よりも即物的で直接的であることは、「音」による空気の振動が聴覚だけではなく身体全体を震わせ、超音波がガラスを破壊すること等に例えることが出来る。

 

また、「光」も人間の視覚に大きな影響を与えるものであり、これら「音」と「光」の両方による干渉からは何者も逃れることが出来ないことを暗示している。

 

地上に立つ3人の人物達は、この天使から逃れるどころか厳粛に受け入れている様である。この人物達の中心に立つ後ろ向きの人物は、今まさに甦った瞬間であると解釈される。

 

しかし、この人物が男性なのか女性なのかは定かではない。わかるのは、この人物が若々しくエネルギーに満ち溢れている様子である事と、両脇の男女に復活を祝福されている事である。この人物は「吊された男」のように孤独でもなければ、「」のように危機的状況に居るわけでも無い、まさに通過儀礼の儀式を遂げ、新たに生まれ変わった姿であると解釈される。

 

また人物が「3人」であることから、地上における三位一体の完成を表すとされる。さらに、これに天使を加えることで天と地をつなぎ新たなる概念の誕生を表すとする説も存在し、天使の持つ旗に記される正十字をもって裏付けとしている。

 
 
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※バリ島「神々が住む島」
祝祭空間が日常の中に遍在している
 
ガムラン:天上に舞い上がる羽衣のような、至高の音色
ジュゴク:大地を轟かすビート
ケチャ:人が放つビートで、血肉湧きあがらせる
 
またバリダンスは、上記の音楽、ビート、炎を伴う。
メディテーション(瞑想)、トランス(変性意識)、ヒーリング(癒し)、ピュリフィケーション(浄化)場合によっては憑依までも!
 
全部入りなんですよね。
 
実際にやる側となったら、その恩恵は、ヒーリングメソッド遙かに凌駕しちゃうんだろうな~。