You`ll Never Walk Alone.
( ユール ネヴァー ウオーク アロン )
※このジャケットはエルヴィスの
モノではありません。
エルヴィスのカバー曲は別アルバム 1971/Full Albam(Official Audio)
の中にあります。
エルヴィスは Low pitched(低音で
スロー・バラッド)ボイスで哀愁を
感じさせて朗々と歌い上げている。
1963年にイギリスのグループ・バンドのGerry & Paecemakers.
リバープール出身の〖ゲイリー&ピースメイカーズ〗の4人組が、
大ヒットさせ、英国NMEヒットチャート第1位を記録した。
その後またたく間に世界中でヒットした。
日本でも、リバープールと言えばビートルズはじめ、ブリティシュ・
ポップスとして人気を博した。リバープールの港町にマージー川がある。
そこに因んでフアンはマージー・ビートと言ってこのグループと、
いくつかのグループが米国に上陸した。アメリカ・ポップス界を、
席巻した 60‘sのヒストリーがある。
これには原曲があって英国で1945年に流行ったミュージカル舞台の
「回転木馬」の為に、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマー
スタィン2世によって創られた楽曲。
♬ When You Walk through‥‥‥和訳として。「嵐に出会った
ときは歩いて、しっかり前を向いて行き、暗闇に恐れてはいけない、
光の向こうには、青空が待っている…一人では歩いては行かないで。」
つまり、どんなにも困難な時があっても周りには支えてくれる人が
いるから、決して一人で歩いて行ってはいけない‼‼‼…
「You`ll Never Walk Alone‥‥‥」!!!この曲にはエルヴィスも
実は、プリシラと辛い離婚をしてしまい、特に、たった一人の愛娘
リサ・マリーの行く末が、心配で心配で胸を締め付けられるほど辛い
思いをしていて、 「 リサ・マリーよ、どんな辛い思いをしても一人
で歩いて行かないでほしい、必ず誰かが支えてくれる人がいるから‥」
まるでエルヴィスが、死を悟って祈るような、気持ちがが溢れていて、
生前このカバー曲を何度も歌った。間違いなくリサ・マリーの為に
だろうに‥‥‥。
鎮魂歌とは思いたくはなかったが…‥‥。
しかしエルヴィスは天国へ召され死去後、しばらくしてリサ・マリー
が結婚して息子ベンジャミンがいた。
これからは幸せかと思いきや2020年にベンジャミンは何を思い詰めた
か20才前後、ライフル銃を口にくわえて自死してしまった。
リサ・マリーもプリシラもベンジャミンは亡くなったエルヴィスに
ソックリだったと、いつも言っていたのに、残された二人は悲嘆に
くれたのは言うまでもない。そして遂にリサ・マリーも何と3年後
遂この間2023年に、はかない命を散らしてしまうことになる享年54才。
エルヴィスは天国で、どう思っているか‥‥‥‥‥‥‥。
