この間、アメブロ内の方々のブログを色々と読ませて頂きました指差し飛び出すハート










人のブログ、おもしろい!








また定期的に見に行きたいと思います飛び出すハート









そこで思ったことが一つ。










お受験=勉強づくめ










どうやら、これから小学校受験を始めようとしている保護者の方々の中にはそんな印象がある人が多いみたいです。










「うちは、勉強に向いてないから小学校受験合わないかも」




「こどもが勉強やりたくないって言ってるから、やっぱりやめようかな」










こんな意見も目に入ってきました。











小学校受験が終わった今、私が言えることはただ1つ!










とりあえずやろうよ!







その想像、全部ぶち壊すくらいの成長が待っているから!












と、かっこいいこと言ってみましたが









結構当たってませんか?







小学校受験は、本当に子どもの可能性って無限なんだなあと思わせてくれる機会です。









親がここまでしかできないだろう。と考えている範囲を余裕で超えてきます。












最初から勉強に向いている子どもなんていませんし、いずれ勉強はやるんです。






私はいつも、早いか遅いかというだけだと感じています。







小学校受験をする子どもも外でおもいきり遊びますし、何も勉強ばかりの生活ではありません照れ










特に、年少から小学校受験の準備を始めた子どもたちは年長になってから余裕を持って勉強に励むことができます。









そして、幼稚園児に勉強なんてかわいそうということを言っている人はだいたい小学校1年になっても、勉強やらせない人が多いです。










お受験のイメージ、あまりよくないみたいですが実際は色々と違うよ看板持ち飛び出すハート










と、言いたいだけの内容です。笑