私は独学で合格を勝ち取りました
私は地元の高校に通っていましたが、現役で関西の有名私立に合格しました。当初は関西の国立に生きたかったのですが、高校3年生の時にそれは諦めて、私立一本に目標を定めました。
学校では、高校2年生の時の成績により、高校3年生は国公立選抜クラスに入れられたのですが、私自身は、高校3年生の早い段階で、志望校を国公立ではなく、私立にシフトしました。
自分の志望校を私立に変更したとはいえ、学校の授業は国公立志望者向けの内容です。
その辺が私にとっては、大きなストレスでした。
私立志望者には不要な授業まで受けなければならないからです。
いけないとは思いつつ、そういった授業の最中は、いわゆる内職をしながら過ごしました。
私は基本的には独学が好きで、予備校には通いませんでした。
もしかしたら、予備校に通っていたほうが効率よく受験勉強が進められたのかもしれませんが、納得して受験勉強を進めたかったことと、合格までのスケジューリングが楽しかったので、独学で受験に臨みました。
人が作ったスケジュールにより勉強を進めていくよりも、自分が工夫して考えたスケジュールにより、勉強を進めるほうが、合格のイメージがどんどん湧いてきますし、納得しながら楽しく勉強ができるからです。
とは言え、独学ですと、黙々と自分との戦いになり、息が詰まることもあるかと思います。
そういったときは、図書館やカフェなどで息抜きしながら勉強することにしました。
カフェなんかですと気が散るんじゃないかと思われがちですが、結構勉強している人が多くて刺激になります。
成績がなかなか上がらずに苦しい時もありましたが、私なりに色々考えながら独学で合格を勝ち取りました。
効果的な暗記のカギは感情
当時、医療系学部を目指していた私は、学費の安い県立大学を目指して勉強していました。弱男の裏メモしかし医療系でしかも難関大学となるとセンター試験だけで7科目もあり、暗記量が膨大でした。
得意な英語や国語はまだしも、理数系の科目となると全く覚えられず、様々な暗記法の本を読み漁ったのを覚えています。
その中で私にとって最も効果的だったのは、「感情」を暗記に取り入れること、また暗記の際に情報の入力方法を変えたことでした。
感情を暗記に組み合わせるとはどういうことかというと、例えば何度解いても間違える問題やどうしても覚えられない項目というのが、誰しもあると思います。
そんな時脳内では、「また間違えた」「何で覚えられないのだろう」など取りとめのない感情が湧いているはずです。
それをそのままにしているとその思いは消えてしまうのですが、それをあえて問題の横に書きとめるのです。
その際のポイントはただ感情を書くだけでなく、何で間違えてしまったのかその理由や原因も自分なりに考えて、一緒に書いておくことがおすすめです。
絵の得意な人であれば、自分なりのキャラクターを作ってそれが話しているというように書けばより印象に残りやすいと思います。
こうすることで、ぐっとその問題の印象度が上がってその後同じような失敗をしなくなります。
またもう一つの情報の入力方法を変えるというのは、多くの人は手を使って紙に書いたり、口に出したりして暗記すると思うのですが、たまには耳を使ってやってみるという方法です。
市販されている教材にCDだけで勉強できるものがあるのでそれを活用するか、もしくは自分で問題集や参考書を吹き込んで作っても良いです。
それを疲れたときや移動のときに聞くといつの間にか覚えていたりします。
私の場合はこの2つの工夫が最も受験時に役立ちました。
そしてこのときの工夫は現在までの資格試験の勉強にも大いに役立って、私の武器にもなっています。