こんにちは!ナオキです!
いつも記事を読んで頂いてありがとうごいざいます。
今回は、
「勉強できる人の理由」
については話したいと思います。
あなたの知り合いにも、
「アイツなんであんなに勉強できるんだ?」
と不思議に思う人がいるかもしれません。
実は、その人たちには共通していることがあります。
その人たちは「あること」ができているのです。
その「あること」がしっかりできているから、
周りから勉強できる人と思われているのです。
逆に、それができないと、
他の受験生にいつまでも差をつけられてしまいます。
そしてその差が受験においては合否という差に繋がります。
それほど重要なことです。
では、その「あること」とは何でしょうか?
それは、
「自己管理」
です。
勉強ができるようになるには何をすればいいでしょうか?
それは、「勉強」です
「そんなこと当たり前じゃないか!」
と思いました?
でも、これは重要なことなんです。
「勉強すれば勉強できるようになる」
そんなことは全員わかっています。
でも、全員わかっているのに、
「勉強できる人」と「勉強できない人」がいます。
この差はなぜできるのでしょうか?
それは、「わかっていても勉強しない人がいるから」です。
「勉強しなきゃ勉強できるようにはならない」
それをわかっていても勉強しないから、
「勉強ができない人」になってしまいます。
逆に、「勉強できる人」は
それを理解しているので、ちゃんと勉強しています。
この差が「自己管理」なのです。
自己管理がしっかりできている人は、
「勉強は面倒だなぁ」
と思いながらもちゃんと勉強をします。
自己管理できない人は、
「面倒だから勉強しなくていいや」
と自分に甘えてしまうわけです。
だから、勉強で差がつくのです。
そして差が合否に繋がります。
なので、受験では自己管理が本当に大切です。
自己管理できている人が合格できると言っても良いでしょう。
でも、
「自己管理なんてどうやればいいんだ?」
と思うかもしれません。
なので、次回の記事で
自己管理の方法をしっかり紹介していきます。
読んで頂いてありがとうございます。
では次の記事でお会いしましょう。