【最速の暗記法】これで英単語は高速暗記! | 偏差値46→「北海道大学に現役合格できた」戦略

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偏差値46だった僕が
90日の勉強で難関国立大学に合格した
その受験の攻略法を公開します。
この方法で、あなたにも受験を攻略してほしいと思います。

んにちは!ナオキです!

今回は
「最速の暗記法」
について話したいと思います。



この暗記法を使えば、最速で暗記ができます。



この暗記法は僕が受験生だった時に、

「面倒な暗記をさっさと終わらせたい!」

と思って実行していたものです。



これまでの記事を読んでくださったあなたは、

もう気づいているかもしれませんが、

僕はかなり効率を重視しています。



記事で紹介した方法は全て効率が高いものです。



過去の記事を知りたい方は、

「最も時間を無駄にしない勉強法」

「同じミスを二度としない!最強の勉強テクニック」

「たった一週間で問題集を何周も解く方法」

などを参考にしてみてください。



そんな僕なので、暗記法でも効率を重視しています。

これから紹介するのは、

とにかく最速で暗記できる方法です。




この方法で、

面倒な暗記をさくっと攻略してください。



その方法とは、

「音読やポーズしながら暗記の範囲を何周もする」

という方法です。



とにかく同じ暗記の範囲を素早く一周してください。

ノートにまとめる必要はありません。

その時間がもったいないです。




そのかわり、音読してください。

英単語だったら、しっかり声に出して発音してください。

世界史だったら、重要用語だけ音読してください。




英単語なら、
実際にその動作のポーズをしてください。




恥ずかしいですか?

でも、僕はふざけていませんよ。

大真面目に効果的な暗記方法をお伝えしています。



そして一周終わったら、

また同じところを繰り返してください。



覚えているかどうか確認する前に、

とにかく一周のスピードを上げてください。




そうして繰り返しているうちに、

自然と暗記することになります。



音読によって、
「声に出す」、「聞く」という2つの動作が脳を刺激します。



さらにポーズまでついたなら、
体の動きでさらに脳を刺激します。



これによって、記憶に残りやすくなります。



文字だけでは忘れてしまいますが、
音読や動作によってしっかり覚えることができます。



ただ座って、勉強机で暗記するより、
はるかに効果的な方法です。



しかも音読であれば、字を書くよりも早く効率的です。

しかし、外で声を出すのが恥ずかしいという場合があります。




この時は、適当な紙に暗記したい単語を書きましょう。

しかし、丁寧に書く必要はありません。




書いてまとめるのが目的ではなく、

「書く」という動作によって脳を刺激するのが目的です。

書くことで脳を刺激しましょう。




なので、殴り書きのように素早く書きましょう。

自分でも読めないような文字でもOKです。



とにかく、じっと単語帳を見つめるのではなく、
動作を加えることで脳を刺激してください。



この方法を使えば最速で暗記することができます。

ぜひ、暗記の際に活用してください。




読んで頂いてありがとうございます。

では次の記事でお会いしましょう。