【大学受験】10時間を軸に考えよう|空っぽの根性論はツマンナイ | \大学受験の不安ゼロになる/お母さま専用情報ブログ

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ハーイ、みなさまこんにちわ!

 

今日のテーマはこちらです↓
=============
受験生・お母様に知っておいてほしい!
<復習時間の作り方>
=============

復習時間の作り方をテーマに
お伝えしています〜

前回は、

自分が使える時間は何に使っているのかを知る
ことから始めていこう!

ということをお伝えしました。


いかがですか?
今日やってみましたか??






やりました〜!

おぉ〜さすがです(パチパチ)


ではでは、
どんな感じでしたか?


こんな風に把握できましたか?


==============

・英単語暗記&テスト 30分
・英語予習 1時間
・英語復習 2時間

・数学予習 1時間
・数学復習 30分

・化学復習 1時間

・生物or物理復習 1時間

・確認テスト 1時間

<トータル学習時間:7時間>

==============


ここまでできていたらバッチリ!!

さて、何か気づいたことはありますか??


ヒントはこちら↓


「どんな人でも1日10時間は
 勉強できる時間を作れる」


あ・・・・


3時間分どこいったーーーーーーー!!!!


食べました??笑


10時間という目安は
私の経験則です。

どんな学力帯の生徒でも、
10時間は必ず確保できます。

”気持ち次第” で。
すっごい気合は必要なく、
お手軽に作り出せます。


高卒生は毎日できますし、

現役生は休みの日は
このぐらいの量はできます。


まず、
10時間という数字に対して


「フルで勉強時間に当てることができているか」


をこれを確認していきましょう。


そのためにオススメなことがあります!


それは・・・


◯ 勉強時間以外のことも記録すること


例えば


・朝の支度(起床〜ご飯まで) 30分
・朝ごはん 15分
・通学 行き30分
・授業の合間の休憩 トータル3時間
・昼休憩 50分
・夜休憩 30分
・片付け 10分
・通学 帰り30分
・昼寝 2時間
・スマホ 3時間
・ダラダラ 2時間


こんな感じです!


今は便利なアプリがたくさんあるので、
それらに勉強時間以外のことも
記録していきましょう〜


えっ・・・
こんな細かくやらないといけないんですか・・・


ハイ!( ^ω^ )


えっ・・・
めんどくさ・・い・・デス


ハイ?( ̄^ ̄)


あらいやだ!
思わず表情に出ちゃってました?


というのは冗談で・・・


メンドイこと=多くの人がやらないこと


合格している人って


「メンドイこと」


に向き合えているから
合格できているんです。


復習時間を作ることだって、
多くの人はこういうサイクルを
たどります。

・必要だよね〜 
・でも作れないからムリー
・あぁ〜復習できてない〜
・模試の偏差値悪い〜 サイアク〜
・自分合格できないかも〜
・落ち込む
・医学部無理かも・・・


でも、合格できる人って
ここに向き合えるんです。


・必要だ!
・時間作れないからムリかも・・
・でも必要だ!!
・どうしたら作れるんだろう?
・入江さんに聞いてみよー
・うぅっ入江さんのやつキツすぎー
・でも、これで作れるんだったらやろう
・やる
・復習時間作れる
・知識の定着が厚くなる
・学力が上がる
・成績も良くなる


多くの人ができていないんですから、
そこに向き合えたら
「差」を作ることができます。

その「差」が
合否の差につながるんです。

私は、

東大や京大にするーって
合格している人たちも

偏差値50から逆転して
医学部に合格している人も

見てきてました。


共通しているのは、


◯ ほとんどの人が面倒くさがることができる


この取り組み姿勢が
合格を掴むためのポイントだと
確信しています。


なので、


今回の内容を読んで


「うげっ・・・メンドイーーー」


と思ったらチャンス!!!


ここに向き合えたら
合格者へのルートを
選ぶことができていますよ〜


さあさあ!
あなたはどっちを選びますか?



<編集後記>

・勉強時間は10時間普通に取れるよ

・タスクが終わらないなら寝ないで終わるまでやる

・長文をしっかり読むってどういうこと?
 行動内容をもっと詳しく考えて。

・あなたの人生だから何をしてもいいと思う。
 医学部受験をしないという選択肢もあるよ。
 私はあなたが選んだ道を全力で応援する。どうする?

・できないんじゃなくて、やることを選んでないだけ


などなど


生徒たちには、
なかなかに厳しいことを
伝えていたなあ・・・


と今日の本編を書きながら
思い出していました 汗

厳しく言ってもついてきてくれた生徒は、
みんな医学部生になっています。

みんな本当に頑張ってたなあ〜涙

厳しいことを伝えるときに
意識していることがあります。


それは、

・自分もそのぐらい厳しいことに取り組んでいる

もしくは

・厳しいことに取り組んでいたことがある


ということを見せること。


医学部を目指す受験生は、
どうしてもどこかで
急な坂道を登らないといけない
タイミングがきます。

その時が来るとひるむんです。
わかりすいですよ〜

そりゃ〜そうですよね〜
大人だってそんな時が来たら
逃げたくなりますもの。


大人はずるいので
逃げちゃう人もいますが・・


けど、受験生はそうはいかないんです。
険しい坂でも登りきらないと
欲しいものが手に入らないので。

そのときに
「登れーー!!」と伝える側も
「本気」を見せる必要があると思うのです。


その本気を見せられたときに、
生徒たちも伝えた側の本気が伝わって


「わかりました、やります」


と思えるんだろうなあと。


あなたはこんな急斜面登れっていうけど、
あなた登れるんですかーーー!??


「登れ〜!」と言われた方は
無意識に思っていると思うんです。


そのときすかさず、

「私はこの斜面を登ったことがあるから」

って言えるかどうか。
指導者の本当の力量が
問われる場面だなあと思ったり。


なので、
私は毎年何か新しいことに
取り組むようにしています。

今までは、

・英語の勉強
(留学してました?と間違えられるようになりました!)
*留学したことないですし、英語の勉強は義務教育のみです

・メンタルトレーナーの勉強
(オリンピック選手を指導している方に半年みっちり習いました!)

・本の原稿を作るお手伝い
(原稿書くの初めてでしたが200ページぐらい書き上げましたー!)

・1年間で本を200冊読むことができました!


そして今年。
ようやく決めていた”新しいこと”に
取り組むことができそうです〜


生徒たちは人生がかかってますからね。

空っぽの根性論じゃなくて、
実がぎっしり詰まった言葉と
覇気を伝えらるように
さらに成長していきます〜

最後までお読みいただきありがとうございました!
みなさまの毎日が、合格に向けて充実感で満ちた日々でありますように。

 

* … * … * … * …* … * … * … * …*

サンクスガイズ♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

ママもお子さんもニコニコな日々を過ごせてますように

* … * … * … * …* … * … * … * …*

 

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