得意楽器はボキャブラリー -56ページ目

見えざる敵

今日はずっと一匹の蚊と格闘している。

なかなか手強い奴で一瞬の隙をついて攻撃を仕掛けてはまた姿を眩ませる。


こいつには見覚えがあって朝のエレベーターにいた奴に違いないと思う。

なんとなく狙われている気がしたのだけど
他の人も乗っていたので叩くに叩けなかったのだ。
しかしこれほど悩まされるのであれば
人目など気にしている場合ではなかったと思う。


ほんとに僕はよく蚊に喰われる。
もっとも好かれたくない相手なのにとても好かれているみたいだ。

蚊はA型の血液を好むとはよく言われるが
色黒の肌を好むという話も耳にした。


ホントかウソか知らんけど。


そろそろ決着をつけないと仕事にならん。





それぞれの今

あの日がまたやってきます。
原爆投下から64年。


先日もご紹介した玉城ちはるさんが発起したイベント
Each Feelings ~それぞれの今を捧げるレクイエム~
が広島で本日開催されます。


我々は何も知らない。
戦争のことも原爆のことも、死んでいった人たちの苦しみも。

でも何かせずにはいられない。

ちはるさんや協力者のみなさんの強い思いと行動力に心から共感し
遠くからですがエールを送ります。


私も昨年、to pieceのプロモーションで長崎を訪れた際には
彼らと原爆資料館を見学しました。
目の当たりにするたびに言葉を失います。

広島でも何年か前に原爆ドームを訪ねました。

田母神さんのように「核の悲劇から国を守るために核武装」を唱える人もいるが
防衛論としては正論でも平和な世界をつくることとは違う。
唯一の被爆国として核を永遠に持たない母国の方が誇りを持てると思います。

You may say I'm a dreamer
but I'm not the only one
I hope someday you'll join us
and the world will be as one
~Imagine by John Lennon

よかったらみなさんもイベント公式ブログから「ピースメッセージ」を送ってください。
カタチにすることが大事なことだと思います。



先日、ちはるさんの話を聞いていて
僕もto pieceとの夕張の夏を思い出しました。
やってみると理想だけではどうにもならないことも見えてくる。
でもやらないよりやったほうがいい。

夕張でも8日(土)、また夏まつりが行われるそうです。



素晴らしき仲間たち

乾杯。
得意楽器はボキャブラリー

締め切りに追われていた制作作業もヤマ場を超えたので
自分の健闘を讃えて乾杯。


こういうクリエイティブな頭脳労働ももちろん素晴らしい。
しかし、現場で走り回って汗をかく労働の素晴らしさを
先週末は久しぶりに思い出すことになった。



to pieceのさいたま新都心ストリートライブに同行。
一時間半も掛けていったのにいきなりアンプが壊れたとか言いやがる。

集まってくれたファンのみんなには申し訳ないが
音が出ないことにはどうしようもない。
しかし幸いまだ日は高い。
予備のアンプを取りに帰る(その上充電も必要だが)だけの時間はある。

予備のアンプが来るまでの約3時間
みんなでお茶をしながら(正確にはビールを飲みながら)
Fちゃんの婚活の話とか聞きながら過ごす。

どうにもまったりしちゃって戦意も喪失しかけたころアンプ到着。


到着後5時間半経ってようやく出陣である。
頃よくスーパーアリーナでの公演も終了。

今日はパク・ヨンハということですごい軍勢である。
あっというまに包囲される図。(下の帽子が僕)
得意楽器はボキャブラリー

ヤバいと思うまもなく
ファンのみんなが打ち合わせもしてないのに
チラシ配る!
CDの注文聞く!
列作る!
いや、感動した。すごい。素晴らしい。

チラシはあっというまになくなり
CDの山もどんどん小さくなってく。

久しぶりだなあ。こんな感覚。



戦い終わって日が暮れて。

二日後にめでたく三十路を迎えるNちゃんのお祝いをして。
得意楽器はボキャブラリー

この素晴らしいチームワークを讃えて本当の乾杯。
駅前で輪になって座って飲むなんてまるでヤンキーのようだ。
得意楽器はボキャブラリー


こんな素晴らしいファン、いや仲間がいて本当に幸せだね。