政治と野球の話
昔からビジネスの場で政治と野球の話はタブーだと言う。
まあ、しかし考えも好みも人それぞれ違うのが当たり前であって
僕がドラゴンズファンだからといって付き合いたくないという
ジャイアンツファンの取引先がもしいたとしたらそれまでのことだと思う。
野球の贔屓は単に好みであり感情の問題だけど
政治は主義、思想が絡むのでもう少しデリケートであることは確かだ。
それでもそういった主義、思想も含めての僕なので
誰に対しても、それを隠してまで人と付き合おうと思ったことはない。
それよりもどちらの話も大体女性にはウケが悪いということの方が
僕が普段あまりそれらの話をしない理由としては当たっている。
さて、本日は衆議院総選挙の公示日であり
僕も朝から日頃から応援している江田憲司候補者のポスターを
ボランティアで町内15箇所貼ってきた。
これは僕の個人的な思想であり誰に押し付けるものでもない。
「江田けんじ」と「みんなの党」をよろしく・・・というのがこの文の趣旨ではない。
僕が感じているのは、この国がいくつかの危機的な状況に面していても
意外なほど政治に対する関心は上がってこないという点である。
選挙事務所に顔を出しても僕の同年輩さえほとんど見つからない。
ほとんどがもうリタイアされた方々といった感じである。
これからこの国でより長く生きていかなければならないのは若者であり
もう少し積極的に政治との関わりを持ってもいいのではないかと思う。
確かに僕も自発的に選挙に行くようになったのは30を過ぎてからなので
エラそうなことは言えないのだけど。
僕は政治から「オトナの事情」をなくしていくことが大事だと思う。
だから「分からない」ことに「なんで?」と思うだけで立派な政治参加だと思うのだ。
誰に投票するのもどの政党に投票するのもいいと思う。
自分で考えて、その考えを投票というカタチで表明することが大事であり
それが当たり前になれば世の中は少しずつでも変わっていくに違いない。
面白くない文章を最後まで読んでくれた方に感謝します。

まあ、しかし考えも好みも人それぞれ違うのが当たり前であって
僕がドラゴンズファンだからといって付き合いたくないという
ジャイアンツファンの取引先がもしいたとしたらそれまでのことだと思う。
野球の贔屓は単に好みであり感情の問題だけど
政治は主義、思想が絡むのでもう少しデリケートであることは確かだ。
それでもそういった主義、思想も含めての僕なので
誰に対しても、それを隠してまで人と付き合おうと思ったことはない。
それよりもどちらの話も大体女性にはウケが悪いということの方が
僕が普段あまりそれらの話をしない理由としては当たっている。
さて、本日は衆議院総選挙の公示日であり
僕も朝から日頃から応援している江田憲司候補者のポスターを
ボランティアで町内15箇所貼ってきた。
これは僕の個人的な思想であり誰に押し付けるものでもない。
「江田けんじ」と「みんなの党」をよろしく・・・というのがこの文の趣旨ではない。
僕が感じているのは、この国がいくつかの危機的な状況に面していても
意外なほど政治に対する関心は上がってこないという点である。
選挙事務所に顔を出しても僕の同年輩さえほとんど見つからない。
ほとんどがもうリタイアされた方々といった感じである。
これからこの国でより長く生きていかなければならないのは若者であり
もう少し積極的に政治との関わりを持ってもいいのではないかと思う。
確かに僕も自発的に選挙に行くようになったのは30を過ぎてからなので
エラそうなことは言えないのだけど。
僕は政治から「オトナの事情」をなくしていくことが大事だと思う。
だから「分からない」ことに「なんで?」と思うだけで立派な政治参加だと思うのだ。
誰に投票するのもどの政党に投票するのもいいと思う。
自分で考えて、その考えを投票というカタチで表明することが大事であり
それが当たり前になれば世の中は少しずつでも変わっていくに違いない。
面白くない文章を最後まで読んでくれた方に感謝します。

24年目の夏
あの夏へ帰ろう企画の当日。
少し緊張しながら母校への長い坂道を登る。
自転車で息を切らして登ったあの急な坂。
車だとあっという間だ。

二十数年ぶりの母校はすっかり変わってしまっていて
懐かしいと感じられるだけのリアリティがない。
あるはずの場所に武道場がない。
やっと探し当てた武道場。

新しく建て替えられて当時の思い出すら見つからない。
でももっと違うのは活気だと気づく。
あの頃のような活気が感じられない。
僕らの世代は黄金時代だったと勝手に思っているのだが
部員も多く稽古も厳しかった。
何より結束が素晴らしくみんな熱かった。
いよいよ稽古という段になり事実を知り愕然とする。
在校生とOBの合同稽古なのに現役がひとりもいないのだ。
僕らの時代には合同稽古は一番重要なイベントであり
例え法事があろうとも出ないなんて考えられなかったのに。
悲しいけれど時代は変わる。
それを嘆いていてもしかたない。
僕は自分があの夏に戻るために来たのだ。

その目的は達成できた。
体はもちろんあの日のイメージ通りには動かない。
それもしかたない。
それが時間の流れなのだから。
とても楽しかった。
この個人的な思い入れ企画の実現に尽力してくれた旧友や先輩に感謝したい。
少し緊張しながら母校への長い坂道を登る。
自転車で息を切らして登ったあの急な坂。
車だとあっという間だ。

二十数年ぶりの母校はすっかり変わってしまっていて
懐かしいと感じられるだけのリアリティがない。
あるはずの場所に武道場がない。
やっと探し当てた武道場。

新しく建て替えられて当時の思い出すら見つからない。
でももっと違うのは活気だと気づく。
あの頃のような活気が感じられない。
僕らの世代は黄金時代だったと勝手に思っているのだが
部員も多く稽古も厳しかった。
何より結束が素晴らしくみんな熱かった。
いよいよ稽古という段になり事実を知り愕然とする。
在校生とOBの合同稽古なのに現役がひとりもいないのだ。
僕らの時代には合同稽古は一番重要なイベントであり
例え法事があろうとも出ないなんて考えられなかったのに。
悲しいけれど時代は変わる。
それを嘆いていてもしかたない。
僕は自分があの夏に戻るために来たのだ。

その目的は達成できた。
体はもちろんあの日のイメージ通りには動かない。
それもしかたない。
それが時間の流れなのだから。
とても楽しかった。
この個人的な思い入れ企画の実現に尽力してくれた旧友や先輩に感謝したい。
