今日のYahooニュースで、出ていた記事です。
ちょっと気になったので転記してコメントを付けたいと思います。
前々から共済については、一番気をつけたい点として感じていたことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110621-00000634-yom-soci
消防団員弔慰金1600万減額…共済準備金不足
東日本大震災で公務中に死亡した消防団員の遺族に支払われる消防団員福祉共済の弔慰金が、資金不足で規定額の4割しか支給できないことがわかった。
死亡・行方不明となった団員計249人の約9割が公務中と認定される見通しで、準備金を全額取り崩しても30億円以上が不足。共済を運営する財団法人「日本消防協会」(東京)は「想定外の事態でやむを得ない措置」として、規定額を一律2700万円から1100万円に大幅減額し、国に対して減額分に見合う遺族への支援を求めている。
↑一部抜粋しました
共済の場合、生命保険だけでなく、火災保険や自然災害の保険についても同様に、被害が広範囲に及ぶ場合、支払が一律減額される。とパンフレットなどにも小さく記載されています。
理由としては営利団体ではなく、あくまで「共済」なので、集めたお金が不足すれば、それ以上は払いません。ということなのです。
とくに共済批判なわけでもなく、一番問題なのは
「お客様がこのことを加入時点で知っていたのかどうか?」ということです。
「パンフレットに小さく書いてあることを共済の職員はお客様に伝えていただろうか?」ということです。
共済に関わらず、どんな大手の保険でも、保険に加入するうえで、今の日本の保険業界で一番悪い点
「お客様に不利益になるかもしれない情報」
が、加入時点でお客様に伝わっていないであろう事例として、取り上げました。
これからも、不利益な部分、保険の弱点、をお客様にご理解してもらえるスタイルでやっていきたいと思います。