はようございます。保険屋です。
9月は予定より忙しくなってしまい、あまりブログが更新できませんでした。
書きかけの下書き記事だけはチョコチョコ増えるのですが・・・;
なるべくわかりやすい記事、役に立つ内容でUPしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

いつの間にか10月になり、気がつけば肌寒いですね
今朝、うちの息子を保育園に連れて行ったときに車から降りると
「どんどんさむくなる!!!><;」
と、半切れで泣いていました。

まだ2回しか冬を経験していないのに・・・
これから来る冬におびえているのか
3歳にして四季をマスターしたのかな?

ここ2日くらい、ちょっと咳がでます
みなさんも季節の変わり目、裸で寝ないようにしてください。
お久しぶりです。保険屋です。
先日雑誌を読んでいたら「60歳を超えたら医療保険入らない」という記事を読みました。
理由としては、
?国の医療保障も充実していること
?医療保険の値段
おもに、この2点が理由でした。

ちょうどよかったので、先日予告した通り医療保険について考えてみたいと思います。


?については、主に高額診療保障制度のことです。おおざっぱにいえば普通の所得であれば、月に8万くらいの医療費で済むよ。という話です。
これは、本当の話で、最近はご存知の方も多いです。
極端にいえば、8万÷30日で、日額2700円でる医療保険(もしくは自腹)の備えがあれば十分というわけです。

確かに嘘ではないんですが・・・ちょっと乱暴すぎるんですよね。
実際に入院した方の話なんか伺うとわかるのですが、実際入院するともっとお金ってかかる場合が多いです。
またこの「高額診療保障制度」はあくまで「1か月の診療費」が一定額を超えた場合であって、2カ月にまたがった場合は別々の勘定になるんです。

つまり
Aさんは、その月の1日に入院して30日に退院した人で合計20万診療費がかかった場合、20万に対して適用されるので、およそ自己負担は8万円くらいなのですが
Bさんは、15日に入院して、翌月の14日に退院した場合、月をまたがってしまったので、別々勘定。
仮に最初の月が10万、翌月10万の合計20万でも、自己負担は16万くらいになってしまうわけです。

お客さんを脅すだけ脅す保険屋も問題ですが、偏った情報だけ流すマスコミも問題があるなぁ・・・と思うわけでして


?については、私も常々お客様には説明しています。医療保険って根本的にお客様が損する可能性が高いのです。
感覚としては自動車保険のようなイメージで考えていただくとわかりやすい。

ところが保険商品というものは、最初からローン金額(月額)しか提示しないので、ピンとこない方が多いのですが、医療保険についてはぜひ総額で考えてほしいんです。

仮に30歳の人が、60歳払い込み終了で、毎月5000円の医療保険に加入したとします。
この場合の支払いは
5000円×12カ月×30年間 =180万円
つまり、180万の保険商品を購入してるんです。これに気付いてほしいんです。結構高額な買い物です。

一方、病気になったらいくらもらえるかというと、保険商品にもよりますが、一例として
入院したら1日1万円、1回の入院で90日、手術したら日額の20倍の保険金が出ると仮定して計算すると・・・
フルに90日(3ヶ月!)入院したと仮定しても
10000円×90日+手術給付金20万 =110万円
購入金額に追いつかないんですね
よくお客様も笑いながら仰いますけど、しょっちゅう入院しないと元が取れないわけです。

ただ・・・
いつ入院するかなんてわかりませんので、入院した時の備えで貯金する人なんて少数派でしょう。
まったく医療保険が無駄というわけでもありません
また、ガンなんかですと、高額の診療費がかかってしまったり、自由診療(認可されてない薬を使うと保険証が使えない、よって10割負担になる)を選択せざる得なかった場合は高額診療制度も使えませんので、まぁ保険に加入していないと治療をあきらめるなんてケースも出てくるわけです。

長くなりましたので、本日はここまで
次回はガン保険について

こんにちは保険屋です。
今朝は秋の涼しさが始まったのか?と思わせる気候だったのですが
この時間になると夏と変わりませんね・・・

さて
昨日の夜、保険会社の特色を調べていたところ「自動車保険の特約で珍しいもの」を思いがけず見つけてしまったので、ちょっとご紹介したいと思います。

ソニー損保の【おりても特約】

  ・旅行先でビデオカメラを落とし壊した
    (身の回り品の補償)
  ・ゴルフ場でゴルフクラブを盗まれた
    (身の回り品の補償)
  ・スキーをしていて転倒しケガをした
    (ケガの補償)

アクサ
  ・搭乗中のペットが死傷したときの「葬祭費用」「治療費用」
   (ペット搭乗中補償)
  ・搭乗中のケガで、傷跡・瘢痕を消すための手術費用
   (形成手術費用補償)

ニッセイ同和損保
  ・契約以外の車に搭乗中の事故についての、搭乗者傷害を補償

アメリカンホーム
  ・ペットのケガの治療費の補償、本人がケガしてペットシッターやペットホテルを利用した時の補償
   (ペットサポート)
  ・クレジットカード・キャッシュカードの不正利用や現金引き出し時に襲われたときの補償
   (IDガード特約)

AIU自動車保険
  ・自宅の車庫にぶつけた時の車庫側の補償(自宅・車庫等損害補償)
  ・クレカ・キャッシュカードの不正使用、これの弁護士費用等(iセキュア)

いろんな特約があるものです。
ペットの特約や、レジャー先の車に起因しないケガを保障する。など、お客様の心をくすぐる特約だなぁと感心しました。
ただ、ひとつ気をつけたいのは、かなり保障が限定されると言うこと(そのぶん安価なのですが)
基本的には、それぞれペット保険や、傷害保険といった保険に加入しておいたほうが便利かもしれません。
この辺は、ニーズとお金と相談と言った感じだとは思いますが・・・

上記の保険、結構加入していても知らない方が多いのではないでしょうか
本当は請求できる保険金を請求していない。ということが多い業界です。
せっかく加入している保険ですから、請求できる場面では請求して欲しいと思います。



過去記事:生命保険について考える。も近々再考したいと思います。
http://hokennohidaka.miyachan.cc/e110559.html