日本の電車は正確無比。秒単位の運行クオリティは世界一だと思いますが、海外では遅延は日常茶飯事です。今日は1日に2度も出くわしました。
第一弾は朝の通勤電車。出張明けで仕事が溜まってたのでいつもより30分早く家を出たのに、30分遅延して出社はいつも通り。子どもたちも頑張って早起きして朝勉したのに・・・
しかもホームで待ってる間、遅延理由やいつ頃到着するのかの案内が一切なし。電車に乗って15分ほどたった頃に突然車内アナウンスで信号故障だったと言ってました。
二度目は郊外のお客さんを訪問する時。中長距離電車の場合、自分の乗る電車がどのホームに入ってくるのかが、発車15分前までわかりません。
なのでみんな電光掲示板の前でホームの発表を待つのですが、それが10分、15分遅延することは珍しくなく、ひどいときにはいきなりキャンセルされます。
今日は正にそのひどいパターンで、目的地向けの電車が2本続けて直前にキャンセル。またもや30分遅延です。現地でランチをとる時間をみていたので事なきを得ましたが、アポに遅れそうでヒヤヒヤしました。
そしてこれまた何の説明もお詫びもないんですよー。にもかかわらずみんな怒りもせず、やれやれって感じで待ってる。日本だったら乗客が激昂して暴動寸前ですよね。(あれはちょっと行き過ぎだと思いますが)
電車に限らず、この国の公共サービス、インフラのレベルの低さといったら、郵送物がなくなる、ボイラー等の家の設備がすぐ壊れる、業者がアポをすっぽかす、役所で延々と待たされる、信号や水道管のトラブルで道路が急に閉鎖されて大渋滞、などなど、枚挙に暇がありません(一応先進国です)。
でも消費者のサービスに対する期待値が高くないので、トラブルが発生してもみんな比較的寛容なんですよね。
まだまだ修練が足りないようです。