今週は刈っても刈っても生えてくる植木地獄との闘いでした。

全体の距離、間の距離、木の本数の関係がごちゃごちゃになってしまい、全体の距離150mからいきなり1m引いて複雑な割り算を始めたりして大混乱。

週前半の特訓により、基本問題はなんとかできるようになりましたが、少しひねってあるとまだ難しいようです。


特に苦手なのが、電車や人が途中で休憩するやつ。色々と図を描いたりしてやるのですが、移動にかかる時間と休憩時間をうまくセットにしたり、切り離したりできません。

我が家ではこれを休憩算と名付け、集中的にやってみることにしました。でもそうこうしてる間にもう次の単元に進んでしまう。

このペースで進む算数を、ひとつひとつ消化、定着させながらこなしていくのは本当に大変ですね。


1ヶ月前から我が家でも朝勉を始めました。

出社・登校前の約20分(ほんとは30分やりたいのですが親子ともに寝起きが悪く…)、英単語の勉強をしています。

路線図を印刷した台紙に毎日シールを貼れるようにしたところ、コジロウには効果てきめん。ポイントゲットを励みに今のところ飽きずにやってます。ムサシはシールにはさほど興味がないので淡々と。

ムサシは先日英検2級に合格しましたが、語彙問題は半分ちょっとしか正解できなかったので準1はお預けで2級から。コジロウは準2級。子どもをやる気にさせるために私も1級用で参戦。

文章で覚えるタイプがいいかと思いムサシに事前にきいたところ、意外にも単語帳タイプでやってみるとのことで、定番の パス単 にしました。私も単語は単語だけで一気に覚えたいタイプなので、似たのかな。

しかしいざ始めてみると致命的な問題が。日本語訳の方が全然読めない・・・考えてみれば想定読者層は高校生とかだから当たり前ですね。私のつたない説明では要領を得ず、英英辞典で調べて「あー、そういう意味ね」と納得。

日本語の勉強にもなり一石二鳥と言えなくはないですが、さすがに負担が大きいので次はネイティブ向けのものか、同義語が英語で書いてあるものにしよう。

経験者の皆様、オススメの単語勉強法やテキストなどありましたら、ぜひ教えてください!


私は高校までずっと公立。中学受験のために通塾する友達を横目に、サッカーと遊びに明け暮れた少年時代でした。

「つるかめ算なんかよりも不良との上手な付き合い方を勉強した方がよほど人生の役に立つ」と力説していたぐらいですし、子どもの人生のレールを親が敷くべきではないと今でも思っています。

そんな中学受験懐疑派がブログなんて書いていて恥ずかしい限りですが、きっかけになったのは今回の海外赴任。 息子たちは幸いにもこちらの生活にたくましく適応し、自分には成し遂げられなかった真のバイリンガルへの道を苦労しながらも歩んでくれています。

日本に帰った彼らに英語の発音が良いのを敢えて隠すような不毛な努力をさせたくはありませんし、この国での経験と頑張りが最大限に報われる環境に戻れるよう導いてやるのが親である私の役目だと考えています。

志望校検討についてはこれからですし、本人の学力も考慮しないといけませんが、異国育ちのムサシの良さを伸ばしてくれる学校かどうか、同じようなバックグラウンドの子どもたちや多様性を受け入れてくれる子どもたちと切磋琢磨できる環境かどうか、を基準に考えていきたいと思っています。

一方で、中学受験の世界が想像以上に厳しいこともよくわかってきましたし、同じ年の頃に遊んでばかりだった私が偉そうなことを言える立場でもないので、最終的には本人がどこまでやる気になるか次第。

目の前にある2本の道のどちらを進みたいか、敢えて厳しい道を進む覚悟があるか、一度じっくりムサシと話したいと思います。
受験本番では計算問題の正誤ひとつで順位が数十番変わるそうです。2年、3年にも及ぶ努力を実らせるためにも、何とかして憎きケアレスミスを根絶したいものですよね。

そんな親の切なる願いも虚しく、我が家のうっかりムサシは今日も順調にミスを量産しています。足し算とかけ算の勘違い、簡単な暗算ミス、聞かれていることに答えてない、などなどバリエーションもなかなか豊富。

親としてはついつい「このミスがなければ○○点だったのに」と評価してしまいがちですが、他の子も似たような状況のはずであり、ケアレスミス含めて実力なんだと思います。1問の重みを身をもって学び(頼むから本番前にお願いします)、膨大な練習の中で自分のミスの傾向を把握して少しずつ克服していくしかないのでしょうね。

と自分を納得させた矢先に新種登場。筆算の途中で次の問題に進んでしまうミス(?)。やりかけの計算を残したまま、なぜか次の問題に移っている!もはやケアレスのカテゴリーからもミスのカテゴリーからも逸脱。

私もケアレスミスは多かったので偉そうなことは言えないですが、さすがにこれはなかった。どうも次男のコジロウの言動に気を取られて集中力が途切れる瞬間があるようなので、計算トレーニングをするときは終わるまでテキストから顔を上げないように指示。それでもやっぱり起こるのです・・・

私「またやってるよー」

ムサシ「今日は顔あげてない!(なぜか自信満々)」

私「顔を上げないことが目的じゃないでしょ。しかもそれならなんで筆算の途中でやめちゃってるの気づかないの?」

ムサシ「わからない。もうできたと思っちゃうのかも」

私「まだ割り算が1の位までいってないじゃん。ここで終わるわけないよね?」

ムサシ「それもそうだね」

・・・

6年生になってもこんな会話してたら発狂しそう。

ムサシは先日の英検で2級に合格しました。
私は中学時代に取った3級。マケテルシ…

この国にきて3年間、日本語のケーブルテレビも契約せず、YouTubeアニメやNintendo DSにはまることもなく、頑張って英語環境に適応したことで、親の期待を上回るスピードで英語を吸収してくれていて頼もしい限りです。

日本語とのバランスが崩れ始めているのが気になりますが、あきらめずに両立は目指しつつも、無いものねだりにならないよう気をつけていきたいと思います。


さて、帰国枠中学受験の英語ですが、色々と調べてみると難易度が英検に例えられることが多いようです。一般的には2級~準1級程度だと。

しかし驚くことに、渋幕、渋渋などの英語難関校では、英検準1は当たり前、1級を持ってる子も珍しくないとか。どんだけレベル高いんでしょうか。

ムサシが通っている塾では英語の授業が始まるのは5年生からなので、それまでは現地校の勉強を中心に据えて、ベンチマークとして英検を受けていくつもりです。

当面の目標は1年以内に準1級!といきたいところですが、2級と比べると語彙レベルが格段に上がり、長文も背景知識がない小学生にはかなり厳しそう。現地校生活の延長線で安易に受けたら撃沈必至です。

なので少しずつ語彙増強などをしつつ、ムサシの精神年齢が追いついくるのを気長に待ちたいと思います。日本の受験生も時事問題や大人でも解けないような算数をこなしているので、状況は同じですかね。中学受験の過酷さにびっくりです。

しかし、その上の英検1級ともなると単語のマニアック度合いは超弩級戦艦ヤマトです。ネイティブと話しててもまず出てくるとはないし(彼らはこれらの単語を知らない訳ではなく、話し言葉としては使わないという意味です)、年端もいかない子どもにガシガシ覚えさせるのはさすがに抵抗があります。まあ準1取ってから考えればいいのでしょうが。

ん?そう言えば、ムサシはヤマトの姉妹艦、まさに超弩級戦艦じゃないか。これはいけるか?勢い余って日本史ネタ・・・